<キャリア相談>業界最大手の物流企業に務める7年目の独身女性です。 20代のがむしゃらな働き方から、文化的な暮らしに変えたいです〜キャリアの休憩室Vol.112〜

おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。

本日のテーマは「30歳独身女性、業界最大手の物流企業に務める7年目です。
やりがいはあるけど暮らしを充実させたい気持ちが出てきました」です。

一言ではまとめられないキャリア相談
マシュマロ(無料・匿名で悩みが書き込める相談サービス)からいただきました。

節目の年齢になって、将来を考えている
これまでの働き方を変えたくなってきた
社内にロールモデルがおらず相談相手がいない

そんな方に受け取っていただければ幸いです。

キャリア相談:30歳独身女性です。やりがいはあるけど暮らしを充実させたい気持ちが出てきました

いただいているご相談はこちらです。
まず佐野の解説は挟まずに、ただご一読ください。

はじめまして。「なぜ中堅社員は”ロールモデルがいない”と言って会社を辞めるのか」拝読いたしました。転職のすすめ一辺倒ではない冷静な分析が心に残りました。ありがとうございました。
私は業界最大手の物流企業に務める7年目で、30歳独身女性です。この業種に従事する以上、転勤は避けられません。区分は全国異動ありですが、実際は関東を回っております。今は3つ目の店です。今は茨城県で、なんの地縁もありません。私は美術や音楽など、カルチャーが好きなのですが、そういった資源に乏しいことが不満です。
記事内の「暮らし盛り」というワードが腑に落ちました。がむしゃらに走り、仕事に打ち込んだ20代も過ぎて、オフの時間を充実させたい気持ちになってきました。勤務地の希望はよほどのイベント(介護、結婚、出産)以外は通りません。また任期の区切りもなく、「いつ、どこへ」の見通しは全く立たない状況です。
社内の年齢層は砂時計型で、周囲は50〜60代、あとは20代の後輩。そもそも女性の総合職がいない。女性の先輩と一緒に働いたこともありません。
孤独には強いほうだと自認していましたが、それでも最近は、もはや不安を超え空虚さすら感じています。今度、上司に転勤願いについて相談したいのですが、具体的なイベントを示すことができないため、おそらくなだめられて終わりだと思います。
転職:継続の希望は今のところ3:7です。
新卒から育ててくれた会社を、できれば続けたい。ある程度裁量もでき、やりがいはあります。社内は毎年のように人事に関する改正、新制度発表があり、会社の試行錯誤を感じます。中間層がいないため、上の大量退職のあとおそらくゲームチェンジがあるだろうと思い、そこで一度力試しをしたい気持ちもあります。ただ、そんな見込みより、今現在の充実を取るべきなのか。
辞めたくない。でももうここでは暮らせない。
退職をちらつかせるようなことはしたくないのですが、上司にどう相談するべきでしょうか?不平不満ではなく進退を考えるくらい、本当に悩んでいることが伝わってほしい。
私の希望は、ワガママでしょうか?組織に訴えるより、会社とのミスマッチとして退職を選ぶべきなのでしょうか。
こんな働き方をしている友人は一人もおらず、今まで誰にも相談できずにいました。女性としては少数派なのでしょうが、よろしくお願いいたします。

触れていただいている「なぜ中堅社員は”ロールモデルがいない”と言って会社を辞めるのか」は、こちらから読むことができます。
>【連載が公開されました】なぜ中堅社員は”ロールモデルがいない”と言って会社を辞めるのか:日本人材ニュースONLINE
https://taishokugaku.com/2023/09/27/serialize-articles-resignation-of-a-mid-career-employee/

まず、ここまでご自身の状態と感情を言葉にしてくださってありがとうございます。
「こんな働き方をしている友人は一人もおらず、今まで誰にも相談できず」、
「女性としては少数派なのでしょうが」とあるように、
ご自身で解決に向けて奮闘されていたのだとお見受けします。

悩みは特定できれば、解決に向かいます。
言語化できていることから、
相談者さまは悩みの特定を既にはじめています。
会社の状況を俯瞰して見ることもされています

必ず明るい未来がやってきます。
このお返事がその一助となれば幸いです。

具体的な相談部分である、下記に焦点を当てて
お返事させていただきます。
失礼な提案も含まれてしまうため、先にお詫び申し上げます。

退職をちらつかせるようなことはしたくないのですが、上司にどう相談するべきでしょうか?不平不満ではなく進退を考えるくらい、本当に悩んでいることが伝わってほしい。
私の希望は、ワガママでしょうか?組織に訴えるより、会社とのミスマッチとして退職を選ぶべきなのでしょうか。

お返事1:まったくワガママじゃないどころか、もっとワガママになってOKです

まずは「私の希望は、ワガママでしょうか?」とありますが、
組織的にはもちろんワガママです。
会社を俯瞰的に見る力に長けている相談者さまですから、
きっと組織的な目線でご自身を見ることもできるのでしょう。

でも、ここではいったん組織目線は弱めてください。

相談者さまが感じる「ワガママ」が出てきたと言うことは、
相談者さまにとっては自分の本音に気づき始めたサインです。
良い兆候です。

それに「オフの時間を充実させたい」や
「美術や音楽など、カルチャーが好きなのですが、そういった資源に乏しいことが不満」は
とても人間らしい欲求ですよね。
「ワガママ」という言葉で蓋をできるほど、
軽い感情ではありません。

なのでまずは、「こんな悩みを持ってしまうのはダメなんじゃないか」や
「もっと我慢できるんじゃないか」と自分に蓋をする方向で考えてしまうことは
もうしなくてOKです。
もう十分やり切ったのではと思います。

それよりも、「思いっきりワガママになろう」と振り切ってみてください。
すると「転職:継続の希望は今のところ3:7」「一度力試しをしたい気持ちもあります」が
会社員としての論理なのか本音なのかがわかり、
わかると具体的な行動に向けて頭と心が動き出します。

いったん振り切って「それは言い過ぎかな」と
ちょっと戻ってきたところがちょうどいい本音です。

お返事2:交渉力をつける行動はいかがでしょうか?

ここから思いっきり現実的なお返事をします。
感情を自分で大切にできたら、具体的な作戦を実行できる勇気が湧いてきます。

相談者さまにとって最高の状態は
「いまの会社で働き続けることと、
自分の暮らしが満足できる土地に異動する」だとします。

上司への相談は交渉です。
また、異動のさせ方や「女性の先輩と一緒に働いたこともありません」という点から、
不利な交渉になることを
相談者さまも予想されています。

「交渉」を定義しましょう。
交渉とは「この交渉をゼロにできる選択肢を持っている方が勝つゲーム」です。

相談者さまは「この交渉をゼロにできる選択肢」をお持ちでしょうか?

マシュマロを見る限りで恐縮ですが、
「この交渉をゼロにできる選択肢を持っている」のは会社の方に思えます。

では、あきらめなければいけないのでしょうか?

そんなことはありません。
交渉力は手に入れることができます。

相談者さまにとっては交渉力とは何か、を考えて見ることが第一歩です。

例えば「いまの会社じゃなくても仕事も暮らしも充実できる」選択肢を持つことです。
具体的には転職活動をしてみることです。
「もっといい仕事、もっといい会社が外の世界にはあるかもしれない」と気づくことです。
「転職:継続の希望は今のところ3:7」とあるので、
ひっくり返して見るのはいかがでしょうか?

相談者さまは「業界最大手の物流企業に務める7年目で、30歳女性」という点からも、
転職しやすい条件をお持ちです。
マシュマロを拝見する限りでも、
会社目線を持っていたり
責任感の強さを感じます。

十分、他社でも通用する力をお持ちだとお見受けします。

お返事3:失礼なご提案をします

他にも例えば(これはとても失礼な申し出になる可能性が高く恐縮ですが)
「具体的なイベント」を前に進めて見ることも、手段の一つです。
婚活といったものだけでなく、自分の理想の暮らしを実現するために
「家族の近くに引っ越しを考えている」もそうかもしれません。

さらに考えてみましょう。

相談者さまは「女性である」という性質をお持ちです。
会社の中では少数派であるようですが、
裏を返せば「希少性がある」といえます。

つまり「誰か女性社員で力があるひとはいないか」となったときに、
声がかかる可能性があるということです。

その立場を利用して、会社に働きかけることはできないでしょうか?

「会社の試行錯誤を感じる」、
「上の大量退職のあとおそらくゲームチェンジがあるだろう」という点からも
人事と連携して女性も活躍し続けられる制度づくりに関わるなど。

そう考えると、上司よりも「人事に相談してみる」も
選択肢の一つに入るかもしれません。

「美術や音楽など、カルチャーが好き」な相談者さまにとって
性別を打ち出す提案をすることは、とても失礼なことと思います。
申し訳ございません。

仕事も暮らしも手にするには、「使えるものはなんでもする」という姿勢が
有効かもしれません。

GLAYのギタリストでありリーダーであるTAKUROさんは
こんな考え方をお話しされていました。

ミュージシャン生活を24時間やりたければ、じゃ20時間にしましょうよ。4時間は、ひとつ経済を学びましょうと。その4時間で理想の環境にならなかったら、ちょっと6時間にして。願わくば元の24時間に戻れるように、どんな時代が来るのを待つなりなんなりってことで。
(出典:SUGIZO×TAKURO対談集『CONVERSATION PIECE ロックン・ロールを巡る10の対話』P098)

相談者さまの仕事や会社への真摯な思いと、
「美術や音楽など、カルチャーが好き」という思いの
どちらも尊重される働き方が手にできますように。

応援しています。

メッセージ

相談者さまが抱えていらっしゃるお悩みは、
現在進行形で抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

「キャリアのバグ」と言えるでしょうか。

30歳くらいで働き盛りではあるけれど、
それまでの働き方を見直したり、
暮らしに比重が置きたくなったりする。

働き盛りと暮らし盛りでかぶるという、切実な問題があるんですよね。
妊娠、出産の機会を迎えた方は、
働き盛りと育て盛りが被る問題にもなります。

なぜ大きな悩みは同時にやってくるのか・・・
私も悩み続けています。

このメルマガコラムに返信してくださる方や、
感想を届けてくださる方が増えています。
匿名で質問したい場合は、下記をご活用ください。
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya

お悩みを聞かせていただきましたら、
このメルマガコラムでお答えさせていただきます。
(もちろん、個人が特定される情報は伏せます)
(数が増えているのでランダムになります)
(緊急性や重要性が高いものや法人のビジネス相談は、こちらのページのキャリア相談をご検討ください)

ぜひ声を聞かせてくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

退職学・佐野

English Ver(translated using a generative AI):[Career Consultation] 7th Year Single Female Employee at a Leading Logistics Company Wants to Shift from Work-Intensive to Culture-Rich Lifestyle-The Break Room for Your CareerVol.112

This is Sota Sano from Taishokugaku®️(resignology). You can find me on Twitter @taishokugaku.

Today’s theme is “I’m a single woman in my 30s, working in the logistics industry for 7 years. While I find my job rewarding, I’ve started longing for a more fulfilling personal life.”

This complex career consultation was received through Marshmallow, a free, anonymous consultation service.

Reaching a milestone age and contemplating the future,
Wanting to change the way I’ve been working,
Lacking role models in the company to consult with,

This message is intended for those feeling similarly.

Career Consultation: As a 30-year-old single woman, I find my job rewarding but want a more fulfilling personal life

Here is the consultation we’ve received. Let’s read through it without my comments first:

Hello. I’ve read your article on “Why Mid-Career Employees Leave Due to Lack of Role Models” and appreciated your calm analysis beyond just advocating for job changes. Thank you.
I’m a 30-year-old single woman, working for a leading logistics company for 7 years. This field inevitably involves relocations. My classification allows for nationwide transfers, but in reality, I’ve been circulating around Kanto, currently on my third posting in Ibaraki, where I have no local connections. My passion lies in arts and music, but I’m dissatisfied with the lack of cultural resources here.
The term “living fully” in your article resonated with me. After a work-focused 20s, I’ve started to crave enriching my time off. It’s nearly impossible to get transfer requests approved without significant events like caregiving, marriage, or childbirth. There are no set terms for assignments, leaving me with no clear perspective on “when and where” I might be next.
The company’s age distribution resembles an hourglass, surrounded mostly by people in their 50s to 60s and younger colleagues in their 20s. There are no other female general employees, and I’ve never worked alongside a female senior.
Though I considered myself strong in solitude, lately, I’ve been feeling more than just anxious—empty. I want to discuss transferring with my supervisor, but without concrete reasons, I’m likely to be placated.
My desire to stay versus leave is currently at 3:7.
I’d prefer to continue with the company that raised me from a fresh graduate. I have a degree of autonomy and find my work rewarding. The company is constantly trying new things and announcing new policies related to HR every year. With a thin middle layer and likely retirements at the top, I anticipate a game-changing opportunity where I’d like to test my abilities. However, I wonder if I should prioritize my current satisfaction over such prospects.
I don’t want to quit, but I can’t live like this anymore.
I don’t want to leverage resignation, but how should I discuss this with my supervisor? I want them to understand that I’m genuinely troubled, not just complaining. Is my desire unreasonable? Should I consider leaving due to a mismatch with the company rather than appealing to the organization?
I’ve never been able to discuss this with anyone, as I don’t know anyone living like this. It might be rare for women, but I’d appreciate your advice.

The article you referred to, “Why Mid-Career Employees Say There Are No Role Models Before Quitting”, can be read here:

[Series Published: Why Mid-Career Employees Say There Are No Role Models Before Quitting: Japan Human Resources News ONLINE] https://taishokugaku.com/2023/09/27/serialize-articles-resignation-of-a-mid-career-employee/

Firstly, thank you for articulating your state and feelings. Not having anyone to discuss your unique situation, and mentioning, “perhaps I’m a minority as a woman,” I can see you’ve been fighting this battle on your own.

Identifying the problem is the first step towards a solution. By verbalizing your issues, you’ve already begun to address them, and you’re also looking at your company from a broader perspective.

A brighter future is on its way, and I hope this response helps guide you there.

Focusing on the specific part of your consultation, I apologize in advance for any presumptuous suggestions.

Not wanting to hint at resignation, how should you approach your supervisor? You wish for your serious contemplation to be understood, not just as complaints. Is my wish selfish? Should I choose to resign, acknowledging the mismatch with the company rather than appealing?

Response 1: It’s not selfish at all; in fact, you could afford to be more so

To your question, “Is my wish selfish?” From an organizational standpoint, of course, it is. But let’s dial back on the organizational perspective for now.
Seeing your “selfish” desires emerge signals you’re starting to listen to your true self—a positive sign.

Thus, instead of thinking, “Is it wrong to feel this way?” or “Should I endure more?” stop there. You’ve done enough. Instead, embrace your “selfishness.” It might reveal your true desires and propel you towards actionable steps.

Sometimes, going too far and then dialing back finds you at your honest stance.

Response 2: How about developing negotiation skills?

Now onto something very practical. Once you value your emotions, it’s time for a concrete strategy.
Your ideal situation is to continue at your current company but transfer to a place where you can live fulfilling both work and personal life.

Discussing with your boss is a negotiation. Anticipating a tough negotiation as you do, it’s about holding a trump card that can make this negotiation unnecessary.

Do you have such a trump card?

From what you’ve shared, it seems the company holds the cards. But does that mean giving up? Not at all. Negotiation power can be acquired.

Consider “I can find fulfilling work and life even outside my current company” as your trump card. Maybe start exploring job opportunities to see what’s out there. “Job continuation vs. change is currently at 3:7” might deserve a second look.

You seem to have the qualities needed elsewhere, evidenced by your company-wide perspective and sense of responsibility.

You’re well-equipped to succeed elsewhere.

Response 3: An admittedly audacious suggestion

Finally, an admittedly bold move (which might come across as impudent): advancing “concrete events” you hinted at, not just for negotiation but for a life you desire. This isn’t limited to seeking a partner but perhaps considering a move to be closer to family.
Let’s think further.

You possess a unique attribute: being a woman in your field. Though rare within your company, this means you have rarity value.

Could you leverage this to influence company policy, perhaps in coordination with HR, to ensure women can continue to thrive?

This might involve pitching directly to HR rather than your supervisor.

Apologies if suggesting leveraging your gender seems insensitive given your cultural interests. My intent is to empower you to achieve both your career and personal life goals.

GLAY’s TAKURO shared a thought that might inspire you:

If you want to live a musician’s life 24/7, maybe aim for 20 hours instead. Spend 4 hours learning something about the economy. If that doesn’t fulfill your ideal, maybe allocate 6 hours. Ideally, you return to your original 24 hours, waiting for whatever changes may come.
(Source: SUGIZO×TAKURO “CONVERSATION PIECE: Ten Dialogues on Rock ‘n’ Roll” P098)

May you find a path that respects both your professional dedication and your love for culture.
I’m rooting for you.

Message

Your situation is one many might find themselves in presently, a “career bug,” if you will.
Around 30, in the prime of working life but reconsidering the approach, or seeking a balance between work and personal life, presents a critical challenge.

Why do significant dilemmas always converge? I’m pondering over this too.

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●台湾版が新装版になって再発されます:『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)
こちらにお礼のメッセージを記載しております。
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・旧版(2022/12/30):不再安靜辭職:比起心死,你更需要積極自救!利用3提問+3筆記,幫自己走出一條新路
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・新版(2024/03/01):跳出離職迴圈:掌握3筆記╳釐清真實想法,跳槽成功與翻轉職涯人生!
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●日本初のAIキャリアbotをつくりました(2023年11月10日9時30分現在)
URLはこちらですが、うまく作動しているでしょうか?
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「使えた」「使えなかった」などありましたら、
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【最新イベント:準備中】
●2024年3月28日(木)20時〜21時30分:著者・編集者のためのChatGPT活用トークライブ/最新AI勉強会
※対談相手:タカトモさん(近藤麻理恵さん(こんまりさん)の世界で累計1400万部の著作『人生がときめく片づけの魔法』の編集者であり、出版ゼミの塾長)
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●2024年4月11日(木)20時〜21時30分:第3回読んでなくていい読書会
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※これまでの回は、すべて増席・キャンセル待ち席分も含めて満席になっています
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200名以上の予約をいただいているようです。ありがとうございます!

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●『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』(サンマーク出版)要約スライド
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