おはようございます。退職学®の佐野創太です。このページは、2025年7月発売の新装版『脱 会社辞めたいループ』(サンマーク出版)の要約と口コミ、目次、メディア掲載をまとめました。読者特典もついています。
「辞めたい」とだけ思い続けて、同じところをぐるぐる。その正体は、本音がまだ言葉になっていないことかもしれません。辞める・辞めないの前に本音を磨いておくと、転職後の「こんなはずじゃなかった」の後悔をゼロに近づけられます。
こんな人に読んでほしい
- 「辞めたい」と思いながら、何年も同じところをぐるぐるしている人
- 辞めたいけれど、給料や不安を思うと動けない人
- 本音がモヤモヤしたまま、うまく言葉にできない人
- 転職「だけ」でなく、転職「後」もうまくいかせたい人
- 面接で、つい会社の悪口が出てしまいそうな人
本の中の言葉
皮肉にも、「会社を辞める」を目的にするからこそ、「会社辞めたい」ループに陥ってしまうのです。
この本は、そんな「転職〝だけ〟うまくいかせたい」のではなく、「転職後〝も〟うまくいかせたい」と思っているあなたのためのものです。
そこで、〝本音を磨く〟という作業が必要になってくるのです。本音と向き合い、本音を磨き、説得力のある自分になる。
これは転職後も武器になりえる思考法なのです。
むしろ、一度「ステージ0」に戻ることで本当の転職活動がはじまるのです。
この本の目次
- せっかく転職したのに結局、不満が消えない人へ
- 本音を「出すこと」と「さらけ出すこと」の違い
- 職場で身体がフリーズするのは、「小さいモヤモヤ」を放っておくから
- 学生時代の就活と違って、私たちは「孤独で複雑」な転職活動をする
- 面接で悪口を言ってしまう人のなぜ
- ネガティブ感情を吐き出す効果は、精神科医も認めている
- 人間関係は、あなたの人生を映す鏡
- しがらみとは、「あなたの本音をせきとめる柵」
- 面接でキラートークができる人がしていること
- 「私は後悔のない道を選べる人」というアイデンティティーのつくり方
読んでくれた人の声
ブクログ ★3.38(103人が本棚に登録・3件の感想) ↗
「転職するための具体的な方法ではなく、転職後も後悔しないようにするための考え方を説いた本。大きく3つ(退職成仏ノート/人間関係仕分けノート/明日への手紙)に分けられている。どのワークも自身の本音を探ることで、どのように働きたいのか本質を探ることができる。今の会社が合わない、人間関係で拗れていて辞めたい、別の会社ならもっと認められるはずだ、と考えて転職するものの、この感情のまま転職すると負のループに陥る。転職を終着点とするのではなく、その先の未来のことまで考えるために、自身と向き合い本音を探ることが有益だと教えてくれた。退職成仏ノートは効果が絶大で、実際にやってみると時間はかかるものの自身の本音と向き合うことができる。」
「スイスイ読めた。退職成仏ノート、人間関係の仕分けノート、明日への手紙。これらを通しての深掘りは是非したい。中年になってもこんなんでいいのか自分、と思ってはいたが、諦めるより「本音磨き」。テーマを働くことから学校にいくことに置き換えてみると、こどもはどう感じるだろうかと思った。本音にフタをするのを強いられるのは大人だけじゃないはず。この手法、思春期のこどもにも応用できたりしないのかなぁ。」
「何度か転職活動をしようとして失敗して、でもやっぱり忙しすぎて耐えられない…そんなモヤモヤを抱えながら立ち寄った本屋で目に飛び込んできた本。本音磨きという表現がとても分かりやすかった。周りに合わせ過ぎると自分の心が潰れていくけど、本音剥き出しで向かっていくと色んな軋轢を生む。自分の本音を誤魔化さずにいて相手や周りも慮る伝え方、なかなか高度な技で本書のワークにはかなり苦戦した。でも、ここに書いてある考え方を自分の中に取り込めたら転職活動の武器になりそう。」
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読んでみたくなったら
「辞めたい」の裏にある本音に気づきたいと思ったなら、この一冊が、そのループを抜け出す最初の一歩になるはずです。









