おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
本日のテーマは「バラバラなキャリアから一貫性を見つける方法」です。
マシュマロ経由でいただいた転職のご相談の後編です。
自己分析のやり方をがらっと変える、という内容でもあります。
ずっと続けている仕事がなく、自信がない
転職活動で通用する強みがないと思っている
自己分析すればするほどモヤモヤしてくる
そんな方に受け取っていただければ幸いです。
相談者さまは『ゼロストレス転職』(PHP研究所)を読んでくださった方です。
目次(table of contents)
- 1 転職相談:キャリアに一貫性がないのですが、面接に受かるでしょうか?
- 2 「過去から始める自己分析」がモヤモヤを濃くする
- 3 「未来からはじめる自己分析」は自信が湧いてくる
- 4 実現可能性は、放っておいて良い
- 5 メッセージ
- 6 English Ver(translated using a generative AI): My career is all over the place, and I feel nothing but anxiety about job hunting How about envisioning the future and self-analysis? -The Break Room for Your Career
- 7 最新のお知らせ
転職相談:キャリアに一貫性がないのですが、面接に受かるでしょうか?
いただいている転職相談はこちらです。
はじめて投稿させていただきます。
現在、繊維製品を取り扱うメーカーで事務員として働いています。
業務量が多く、今年の3月末で退職することに決めました。ただ、転職するにあたって不安なことがあります。
私自身、人前で話すことがとても苦手で、面接が億劫です。今までの経験上、面接中は頭の中が真っ白になり返答できない…ということが多くありました。「このままじゃだめだ。何とかしなければ…」と悩んでいる時に、佐野様の著書『ゼロストレス転職』に出会いました。「仕事のみじん切り」や「志望動機の方程式」等、いまの私にとって必要なことが書かれており、大変助かっています。
特に不安なことは、私の経歴についてです。
一貫性がないので経歴について聞かれたらどうしよう…と悩んでいます。経歴は以下の通りです。
大学(食文化専攻)入学
※将来カフェの経営を考えて入学したが、他の人よりも不器用だという事実を目の当たりにし、断念。
↓
就活に失敗
※うまく返答できず、面接に落ちる日々
↓
金属加工業の事務員として働く(2年間)
■入社の理由
※実家から原付で10分でつく距離
※奨学金の返済がある為、実家で貯金することができる
■退職の理由
※深夜23時まで働いたり、政治活動の援助や顧客への賄賂を贈る等をしていた
※パワハラ、モラハラ、セクハラを行う上司が3人いた
↓
繊維製品を取り扱うメーカーで事務員として働く(5年間)
■入社の理由
※興味のある業務をすることができる(ECサイト立ち上げ、illustrator等を使ったデザイン業務、新規商品の開発)
※社長の思い切った決断力(業務の妨げとなる行動をしていた従業員を数人解雇し、社内を風通しの良い状態にしていた)
■退職の理由
※直属の上司が社長。相談できる場がなく、負の気持ちを抱えることに。
※業務量が多くカバーしきれない。(商品企画・生産管理・品質管理・デザイン業務・事務)次はWEBデザインに興味をもっており、勉強を始めています。
このような経歴で面接に受かることは可能でしょうか?色々な方の相談に乗っておられて、お忙しいとは思いますがアドバイスいただけますと嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
昨日は「経歴に一貫性がないので不安です」というお悩みに対して、
以下のようにお返事しました。
●「キャリアの一貫性」が出せない本当の理由は、職種名で自分を振り返ってしまうから
●「動詞」で振り返ると、キャリアの一貫性が見えてくる
●転職面接で「キャリアの一貫性」が必要な理由は、社内を説得する材料がほしいだけ
※詳しくはこちらをご覧ください
<転職相談>キャリアに一貫性がないですが、WEBデザインに興味があります。面接に受かるでしょうか?<お返事>受かります〜キャリアの休憩室〜
https://taishokugaku.com/2024/02/28/finding-career-consistency/
相談者さまは無意識かもしれませんが、
実は既に「キャリアの一貫性」を見つける一番の方法を
実行されている、とお伝えしました。
こちらの表現です。
質問者さまはすでに転職成功の道を歩まれています。
「WEBデザインに興味がある」という未来に一点を打っているからです。
これが実は一貫性を出すための、最大のポイントです。
ここを解説します。
もしかすると、「これまでの自己分析は間違っていたのかも」と
思わせてしまうかもしれません。
「過去から始める自己分析」がモヤモヤを濃くする
自己分析というと、学生時代の就職活動で
馴染みがある方も多いかと思います。
幼少期からいままでを時系列に振り返って、
自分が得意なことや苦手なことを分析していく。
転職活動でも同じようにしている方も多いです。
しかし、この「過去から始める自己分析」をすればするほど、
「強みがないなぁ」や「何がしたいかわからなくなってきた」と
モヤモヤしてしまいます。
相談者さまは「過去から始めていない」ように思いました。
何から始めているかというと「未来」です。
「WEBデザインに興味がある」という未来から始めています。
ここが決定的に大切です。
「これまでこうだったからこれからこれをしたい」は
一見すると論理的で筋が通っています。
これでうまくいくひと、場合もあります。
自信家であり、気持ちが前向きなときはこれでOKです。
一方で自信が落ちていたり、悩んでいたりするときは。
未来から始めることをおすすめします。
「未来からはじめる自己分析」は自信が湧いてくる
未来からはじめるとどうなるのでしょうか?
相談者さまであれば、「デザインの仕事に興味がある」という未来があります。
次に自分に投げかける問いは「では、それまでにデザインの仕事に近しい経験は?」です。
すると「そういえばあのときに〜」や「実はちょっとやったことがあって」と
自分がデザインの仕事をこれまでもしてきたことが確認できます。
未来に一点を打った「あと」に、過去を振り返る。
順番を少し変えるだけで、自分の経験から何を抽出すればいいかがわかります。
都合の悪い過去は、忘れていいのです。
思い出すべきは、描いた未来を補強する経験だけです。
そのため、相談者さまは「それまでにデザインの仕事に近しい経験は?」と問うた後は、
「どんなデザインだった?」「そのときの評判は?」「どんなデザインは得意で、苦手?」と
具体的にしていきます。
具体的になればなるほど、「そうか、私は未経験じゃなかったんだ」と気づきます。
未来に打った一点に、近い点を過去に遡って探していく。
その点を繋げていくと「自分はデザインを仕事にするべく、
無意識にいろいろやっていたんだ」とわかります。
これが「キャリアの一貫性」です。
「なんだ、後付けじゃないか」と思ったかもしれません。
仰る通りです。
「キャリアの一貫性」は後付けです。
あなたが手繰り寄せたい未来を形にするために、
過去をすべて手段に書き換えていく。
それでいいのです。
はじめるのは、未来からです。
実現可能性は、放っておいて良い
とはいえ、その未来が見えないんだよ・・・
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
悩んでいるときは、未来を描く方が難しいと感じるかもしれません。
未来は文字通り、「未だ来てない」のでリアルではないと思えるかもしれませんし。
「未来からはじめる自己分析」の、
最も大切なポイントがあります。
それは「適当でいい」です。
ちゃんと言葉を選べば「実現可能性は無視していい」です。
「未来を描く」と聞くと、
無意識に「実現できるかな」と問うてしまいます。
この問いを、止めてください。
出てきたら「そうだ、止めなきゃ」と言い聞かせてください。
未来は「未だ来てない」わけなので、
好きに描いていいんです。
誰にも評価することなんて、できません。
誰よりも、自分自身で「本当にできるの?」なんて問わないでください。
一年後の自分は、どうなっていたら楽しみですか?
ずっとやりたかった仕事はないですか?
「これだけやっていられたらな」と思う仕事は?
都合よく考えてみてください。
現実的になったり、採用目線を入れたりするのは
後からでOKです。
応援しています。
メッセージ
今日は少し語気が強かったかもしれません。
というのも、ちょっと佐野も悩みが出てきておりまして。
悩みをたくさん聞かせていただく立場ですが、
同じように悩みます。(性格的に悩みを膨らませてしまいがちです)
そんなときこそ、「都合よく未来を描く」からはじめています。
「そうだそうだ、あのときもあのときも、やってたな」と思い出して
自信を取り戻すためです。
一緒に頑張っていきましょう。
このメルマガコラムに返信してくださる方や、
感想を届けてくださる方が増えています。
匿名で質問したい場合は、下記をご活用ください。
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
お悩みを聞かせていただきましたら、
このメルマガコラムでお答えさせていただきます。
(もちろん、個人が特定される情報は伏せます)
(数が増えているのでランダムになります)
(緊急性や重要性が高いものや法人のビジネス相談は、こちらのページのキャリア相談をご検討ください)
ぜひ声を聞かせてくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
退職学・佐野
P.S.トップ画像のサラサドウダン(Enkianthus campanulatus)の花言葉は「明るい未来」です
English Ver(translated using a generative AI): My career is all over the place, and I feel nothing but anxiety about job hunting How about envisioning the future and self-analysis? -The Break Room for Your Career
This is Sota Sano from Taishokugaku®️(resignology). You can find me on Twitter @taishokugaku.
Today’s theme is “Finding consistency in a scattered career.” This is the second part of a job change consultation received via Marshmallow.
It’s also about completely changing how you do self-analysis.
I haven’t continued in a job for long and lack confidence
I think I don’t have any strengths that would be useful in job hunting
The more I try to analyze myself, the more frustrated I become
I hope this message reaches those who feel this way.
The consultant is someone who has read “Zero Stress Job Change” (PHP Institute).
Job Change Consultation: My career lacks consistency, will I pass the interview?
Here is the consultation I received.
It’s my first time posting.
Currently, I work as a clerk at a manufacturer that handles textile products. Due to the heavy workload, I’ve decided to resign at the end of March this year.However, I have concerns about changing jobs. I’m very bad at speaking in front of people, and interviews are daunting. Based on my experience, I often go blank and can’t respond during interviews.
While worrying, “This can’t continue. I must do something…”, I encountered Mr. Sano’s book “Zero Stress Job Change.” It contains exactly what I need right now, such as “job mincing” and “motivation equation,” and it’s been a great help.
Especially, I’m anxious about my career history.
I worry about what to do if asked about my inconsistent career history.My career history is as follows:
Entered university (Food Culture major)
※Enrolled thinking of managing a café in the future, but gave up after realizing I was clumsier than others.
↓
Failed job-hunting
※Couldn’t respond well in interviews, kept failing them.
↓
Worked as a clerk in metal processing (2 years)
■Reason for joining
※10 minutes by moped from my parents’ house
※Needed to save money at home to repay student loans
■Reason for leaving
※Worked until 11 pm, was involved in political donations and bribing clients
※Had three supervisors who were engaging in power harassment, moral harassment, and sexual harassment
↓
Worked as a clerk at a manufacturer dealing with textile products (5 years)
■Reason for joining
※Could engage in interested tasks (launching an EC site, design work using Illustrator, developing new products)
※Admired the president’s decisive decision-making (fired several employees who hindered work, making the company atmosphere more open)
■Reason for leaving
※Direct supervisor was the president. Had no one to consult with, leading to negative feelings.
※Couldn’t cover the workload (product planning, production management, quality control, design work, clerical tasks)Next, I’m interested in web design and have started studying it.
Is it possible to pass the interview with such a career history?I understand you’re busy with various consultations, but I would be grateful for any advice. Thank you very much.
Yesterday, I replied to the concern of “I’m anxious because my career lacks consistency” as follows:
●The real reason for not being able to show “career consistency” is because you’re reflecting on yourself by job titles
●Reflecting with “verbs” reveals career consistency
●The reason “career consistency” is needed in job interviews is only to have material to convince internally
※For more details, please see here
Job Change Consultation: I lack career consistency, but I’m interested in web design. Will I pass the interview? You will pass—the career break room
https://taishokugaku.com/2024/02/28/finding-career-consistency/
You might not realize it, but
you’re already implementing the best method to find “career consistency.”
I explained this statement.
You’re already on the path to successful job change.
Because you have a vision for the future, being interested in web design.
This is actually the biggest point for creating consistency.
Let me elaborate on this.
It might make you think, “Was my self-analysis until now wrong?”
“Starting self-analysis from the past” intensifies the fog
Self-analysis is something many are familiar with from job hunting as students.
You reflect on your life chronologically, analyzing your strengths and weaknesses. Many do the same during job hunting.
However, the more you start self-analysis from the past,
the more you’ll find yourself thinking, “I have no strengths” or “I don’t know what I want to do,”
leading to increasing frustration.
You seem to have not started from the past but from the “future.”
You’re beginning with the future interest in “web design.”
This is critically important.
“It was like this before, so I want to do this moving forward” seems logical and coherent.
This approach may work for some, especially if you’re confident and optimistic.
But if you’re lacking confidence or are troubled, I recommend starting from the future.
“Starting self-analysis from the future” brings confidence
What happens when you start from the future?
For you, there’s a future where you’re interested in “design work.”
The next question to ask yourself is, “Then, what experiences related to design work have I had?”
This leads to realizations like, “Now that you mention it, back then I…” or “Actually, I did a little bit of that,”
confirming you’ve engaged in design work before.
Reflect on the past only after focusing on a point in the future.
Just changing the order a bit helps you understand what experiences to draw from.
It’s okay to forget inconvenient past events.
Only recall experiences that reinforce the future you’ve envisioned.
Therefore, after asking yourself “What experiences related to design work have I had?” proceed with questions like, “What kind of design was it?” “How was it received?” “What design work am I good at, and what am I not?”
Make it specific.
The more specific you get, the more you’ll realize, “So, I wasn’t inexperienced after all.”
Look back to find points close to the one you’ve marked for the future.
Connecting these points reveals, “I’ve been unconsciously doing various things to make design my job.”
This is “career consistency.”
You might think, “Isn’t this just an afterthought?”
Indeed, it is.
“Career consistency” is an afterthought.
You reshape the past into tools to shape the future you desire.
That’s perfectly fine.
Start with the future.
Feasibility can be ignored
But I can’t see that future…
You might feel this way, especially when troubled. It might seem harder to envision the future, as it’s literally “not yet arrived” and doesn’t feel real.
The most important point of “starting self-analysis from the future” is “it’s okay to be approximate.”
To put it another way, “you can ignore feasibility.”
When you think about “envisioning the future,”
you unconsciously ask, “Can I achieve it?”
Stop asking this question.
If it comes up, remind yourself, “Right, I need to stop.”
The future hasn’t arrived yet, so you’re free to imagine anything.
No one can judge it.
Don’t question yourself more than anyone, “Can I really do it?”
What would make you excited about yourself a year from now?
Is there a job you’ve always wanted to do?
“What if I could just do this job?”
Think conveniently.
Becoming realistic or adopting an employer’s perspective
can wait until later.
I’m rooting for you.
Message
Today, my tone might have been a bit strong.
That’s because I, Sano, also have my own worries.
Though I’m in a position to listen to many worries, I have my own. (I tend to dwell on worries due to my personality)
Especially during such times, I start by “conveniently envisioning the future.”
This helps me remember, “Right, right, I did that then and then too,” to regain confidence.
Let’s keep pushing forward together.
P.S. The flower language of the top image’s Enkianthus campanulatus is “Bright Future.”
最新のお知らせ
【キャリア相談】
●キャリア相談、生成AI関連のビジネス相談の詳細、口コミは下記をご覧くださいませ
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
【最新情報】
●最新のメディア出演、寄稿情報はこちらです
https://taishokugaku.com/category/media-feature/
●大切なお知らせ一覧はこちらです
https://taishokugaku.com/category/important-announcement/
●2000部重版が決まりました:『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
読んでくださった方、誠にありがとうございます。
こちらにお礼のメッセージを記載しております。
https://taishokugaku.com/2023/11/07/reprint-zero-stress-tenshoku/
●台湾版が新装版になって再発されます:『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)
こちらにお礼のメッセージを記載しております。
https://taishokugaku.com/2024/02/26/important-announcement-first-book-taiwanese-edition-re-release/
・旧版(2022/12/30):不再安靜辭職:比起心死,你更需要積極自救!利用3提問+3筆記,幫自己走出一條新路
※URL:https://www.books.com.tw/products/0010944984?sloc=main
・新版(2024/03/01):跳出離職迴圈:掌握3筆記╳釐清真實想法,跳槽成功與翻轉職涯人生!
※URL:https://www.books.com.tw/products/0010982610?sloc=main
●日本初のAIキャリアbotをつくりました(
URLはこちらですが、うまく作動しているでしょうか?
https://chat.openai.com/g/g-
(
「使えた」「使えなかった」などありましたら、
マシュマロ(無料、匿名でメッセージが送れる)からお聞かせくだ
ユーザーの方へのメッセージ、使い方の注意点やポイントをこちらに記載しています
【最新イベント:準備中】
●2024年3月28日(木)20時〜21時30分:著者・編集者のためのChatGPT活用トークライブ/最新AI勉強会
※対談相手:タカトモさん(近藤麻理恵さん(こんまりさん)の世界で累計1400万部の著作『人生がときめく片づけの魔法』の編集者であり、出版ゼミの塾長)
※メルマガ「キャリアの休憩室」に登録して、優先情報をお待ちいただければ幸いです
●2024年4月11日(木)20時〜21時30分:第3回読んでなくていい読書会
※ゲスト:あいこさん、くりたかさん
※これまでの回は、すべて増席・キャンセル待ち席分も含めて満席になっています
※メルマガ「キャリアの休憩室」に登録して、優先情報をお待ちいただければ幸いです
【発売中】
●オーディオブックがはじまりました:『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
・「Audible会員プランの聴き放題」(月1,500円でおすすめ)
・単体購入はこちら:https://amzn.to/3ZBI2rc(単体だと3,000円でちょっと高い)
●動画予約がはじまりました:未来の自分が楽しみになるキャリアづくり:大阪府主催のキャリアイベント(OSAKAしごとフィールド10周年特別企画)
こちらから動画の配信予約ができます
https://shigotofield.jp/turning_point/#sano
200名以上の予約をいただいているようです。ありがとうございます!
【著作】
●『ゼロストレス転職』(PHP研究所)要約動画
https://youtu.be/4HwOPRcTRUk
●『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』(サンマーク出版)要約スライド
https://taishokugaku.com/book1-summary-review/
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