<キャリア相談>働くエネルギーが戻りません<お返事>「病名:株式会社」かもしれません〜キャリアの休憩室Vol.52〜

おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。

本日のキャリア相談のテーマは
「エネルギーや勇気が枯渇したときどうする?」です。

原因は「病名:株式会社」かもしれません。

マシュマロ(匿名相談サービス)から
「目標が見つかりません/ほとんど愚痴です」という声をいただきました。
目標の見つけ方以上に、目標を考えるエネルギーが枯渇していることに課題が大きいと判断したため、
「枯渇問題」を取り上げさせていただきます。
(この段階でずれていたらまたマシュマロでご指摘くださいませ・・・!)

読書したりセミナー行ったりしているが、なんだかぱっとしない
目標はざっくり立てたが、いまいち行動が続かない
理由はわからないけれど、去年よりやる気が出ない

そんな経験が一度でもある方に届けば幸いです。
「原因⇨解決策」の順番でお伝えするので、
少し長くなりますがお付き合いくださいませ。

キャリア相談:目標が見つかりません/ほとんど愚痴です

いただいたお悩みはこちらです。
ご覧いただくとわかるのですが
「自分で考えて行動も取っているのに、
なぜかエネルギーや勇気の枯渇問題は続いてしまう」のです。

【目標が見つかりません/ほとんど愚痴です】
休憩室、という名前に惹かれて登録しました。現在の職場はフルリモートで、労働環境も悪くはなく、みなさんいい人なのですが、この数か月、出勤するたびに疲弊してしまいます。
個人での仕事を実験的に行ったり、ゆっくり本を読んだりしたくて週4勤務に変えたのですが、休みの日も仕事の疲れが頭をぐるぐるして、何もする気がしません。秋からは仕事の中での下期の目標設定をしなければならなくて疲れたり、毎月いくつか新しい取り組みがあったりして、いちいち緊張してへとへとになってしまいます。上司にも睡眠の質の低下や疲れについては伝えています。(疲れますよね~と言ってはくださるものの、何かしら前向きな行動を起こさせようとする方向性を感じます)以前、一度休職をしたことがあり、部内で配置換えをしてもらって少しは楽になったのですが、どんどん成長していこうという周りの空気感についていけません(仕事の時間以外に落ち着いて考えると、別についていかなくていい、と思い出せるのですが、仕事中は、周りの前向きさの中で自分のやる気のなさがダメだなと思ったり自責に走ってしまいしんどいです)
現職が4社目で、これまで2~3.5年ずつの勤務だったので、一度くらいゆるく長く同じ会社にいてみる、ということもやってみたいと思っていたのですが、時々、こんなに疲れるなら何か違うのでは。と思ってしまいます。新しい取り組みが少なく、定型的な仕事が多かった時期はそんなにしんどくなかったのですが。。休みたいけど、辞めたり次にどうしたいか考えたりするエネルギーや勇気が枯渇しています。まとまっていなくてすみません。元気がほしいです。

まずは週4勤務に変えたり、休職をしたりと周りにも働きかけていること、
とてもすごいことをされていると思います。
環境に働きかけることは負担がかかるので、
大きな決断をこれまでされてきたのだとお見受けします。

そのため、いまは「枯渇問題」に悩まれているご様子ですが、
必ずもとの(それ以上の)相談者さまに戻れます。

このメルマガが少しでもきっかけになれば幸いです。

追伸:お返事いただきました。誠にありがとうございます。一番のやりがいです。

「エネルギー枯渇問題」の原因には、「病名:株式会社」がある

さて、このように自分で課題を考えて行動もされている相談者さまであっても
「エネルギー枯渇問題」が起きるのはなぜなのでしょうか?
ここを問うていきます。

意外に思われるかもしれませんが、
この「枯渇問題」の悩みは
経営者の方やハードワークされている方からも寄せられます。

ある経営者の方はこう打ち明けてくださいました。
ここに「枯渇問題」の原因があります。
(特定されないようにぼかしています)

こんなこと言うと株主からも従業員からも叱られそうなんだけど、
正直、経営に飽きてきたというか。
発表した経営目標をクリアしたら
今度は「もっと高い目標」になるんですよね。
私、営業が最初の仕事だったんですが、
あの時とやってることは根本では変わってないんですよ。
”降りられないエスカレーター”に乗ってる気がします。

「”降りられないエスカレーター”」、怖いですね。
ここが「枯渇問題」の根っこにあるものです。

株式会社で働く以上、もっと大きな話になりますが
「資本主義ルール」で働く以上、
停滞は許されません。
成長が前提です。

具体的にいきましょう。
例えば相談者さまが上司と目標設定の面談をするときに
「前年度比で75%にしたいです」と言ったとしましょう。
上司の反応はどうなるでしょうか?

「最高だね!」となることはまずないです。
コミュニケーションを取るタイプの上司であっても
「どうした?何か悩んでる?と傾聴はしてくれたとしても、
「前年度比で75%にしたい」という願いを叶えることはないでしょう。

上司が鬼だからではありません。
株式会社で働く以上、
「成長」という規律を逃れることはできないのです。
(だからよく”退職したら上司と仲良くなった”なんて話があります。
規律から逃れて本来の性格が出てきたからです)

サッカーで「手をつかっちゃいけないルール」があるようなものです。
株式会社には「成長を止めてはいけないルール」があります。

もちろん社長の経営思想として
「低成長がいい」「赤字にならなければいい」というものはあります。
でもそれは、少数派です。

株式会社という生き物は、
成長しないと倒れる生き物です。

長くなりました・・・何を申し上げたいかというと、
相談者さまの「枯渇問題」の原因は
努力不足でも工夫不足でもないということです。

病名なんて大袈裟なものをつけさせていただくとしたら
「病名:株式会社」です。

「病名:株式会社」の処方箋はたくさんある

「エネルギー枯渇問題」の原因には、「病名:株式会社」があると考えてきました。
つまり、相談者さまが「エネルギーや勇気が湧かない」理由は
まるで「降りられないエスカレーター」に乗っているように、
常に成長を求められる環境への疲れです。

誰でも疲れます。
経営者でも疲れるのですから。

まずは「原因は株式会社が持っているルールにある」とお考えいただくと、
「そういうものか」と少し気が楽になります。
落ち着いて自分を考えられるので、
「そんな考え方もあるのか」と思っていただければ幸いです。

次におすすめの行動をお伝えします。
それはとてもシンプルです。

「株式会社とは違うルールで動く」です。

いただいたマシュマロの情報からの推測で恐縮ですが、
相談者さまがとってきた行動は
同じ「ルール:株式会社」のものの可能性があります。

「成長すること」以外にも株式会社にはルールがあります。
ポジティブであること、効率化すること、標準化すること、
目標は高く掲げること、スケジュール通り進めること、まずやってみることなどなど。

相談者さまが「ちょっと辛いな」と感じていらっしゃる社風と
一致する部分があるかもしれません。
おそらく、いまの社風は「株式会社」に適応したものになっています。

これらのルールとは違う場所に行ったり、時間を過ごすことで
エネルギーや勇気を蓄えるのはいかがでしょうか?

例えばボランティアや地域の活動に参加してみること。
この活動で自信をなくしていたある相談者さまは、
「何気ないことで感謝されて、自分はまだできる」と回復されました。

例えばビジネス書や自己啓発本以外の本を手に取ってみること。
(佐野の2冊の本もNGです)
大人向けの絵本や、動物の赤ちゃんの写真集なんていいですね。
ある相談者さんはこの行動を2ヶ月続けたら
「うん、そろそろちゃんとしよう」と吹っ切れたとおっしゃっていました。

例えば家庭菜園をはじめてみること。
相談者さまは「天候ひとつで育たなくなったりするのを見て、
なんでも思う通りにしようとして疲れた自分がちっぽけに見えて
肩の荷が降りた」と話してくださいました。

強気な方法ですが、
「株式会社や資本主義をがっつり否定する本を読む」ことで
「やはり私が感じていた違和感は間違いなかった」と
エネルギーを取り戻した相談者さまもいらっしゃいました。

株式会社というルールの中で働いていると、
どうしても考え方や行動の範囲も
株式会社に染まります。

「株式会社ワールド」から抜け出せるように応援しています。
外から見てみると「株式会社も、ビジネスも悪くないな」と
ちょうどいい距離を取れるはずです。

相談者さまはいまとても疲れを感じていらっしゃるように思います。
それでも「新しい取り組みが少なく、
定型的な仕事が多かった時期はそんなにしんどくなかったのですが」と
光をつかむエネルギーを残しています。

「ルール:株式会社」以外の行動を取ることで、
この一筋の光の方向に道が開ける可能性は大いにあります。

応援しています。

メッセージ

ちなみに、このように愚痴を話して発散することもとてもおすすめです。
「株式会社とは違うルールで動く」は、平たく申し上げると
「会社でやったら怒られるか、そこまでいかなくても歓迎はされないな」というものです。

会社や社員への不平や不満を出し切るのもおすすめです。
マシュマロに書いてある文章から判断させていただきますと、
相談者さまはとても「周りに気を使う性格」です。
自然とひとの「自分より優れた点を見つける」ことができそうです。

だからこそ、不平や不満を持っても
「いや、これは私が悪いんだ」と自責で自分を痛めつけてしまいます。

そんな方には私の『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)がおすすめです。
不平や不満を成仏させる3つの方法を解説していますので、ご覧くださいませ。
(このようにすぐに「ルール:株式会社」が忍び寄ってくるので、ご注意ください)

応援しています。

このコラムに返信してくださる方や、
感想を届けてくださる方が増えています。
匿名で質問したい場合は、下記をご活用ください。
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya

お悩みを聞かせていただきましたら、
このコラム上でお答えさせていただきます。
(もちろん、個人が特定される情報は伏せます)

ぜひ声を聞かせてくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

退職学・佐野

English Ver(translated using a generative AI): My Energy to Work Isn’t Coming Back “Diagnosis: Corporation” Might Be the Cause -The Break Room for Your Career

This is Sota Sano from Taishokugaku®️(resignology). You can find me on Twitter @taishokugaku.

Today’s theme for our career consultation is “What to do when your energy and courage have depleted?”

The cause might be “Diagnosis: Corporation.”

We received a voice through Marshmallow (an anonymous consultation service) saying, “I can’t find a goal/It’s mostly a complaint.” Judging that the issue is more about the depletion of energy to even consider goals rather than finding them, we’ll address the “depletion problem.”
(If we’re off-track at this stage, please point it out again via Marshmallow…!)

Reading books and attending seminars doesn’t quite spark anything
I’ve set goals roughly, but somehow can’t continue to act on them
I don’t know why, but I’m less motivated than last year

I hope this reaches anyone who has even once experienced such feelings. I will discuss the “cause → solution,” so please bear with the length.

Career Consultation: I Can’t Find a Goal/It’s Mostly Complaints

Here’s the concern we received. As you’ll see,
“Even though I’m thinking and acting on my own, the problem of energy and courage depletion continues.”

“I Can’t Find a Goal/It’s Mostly Complaints”
I registered because I was attracted to the name ‘break room.’ My current workplace is fully remote, and while the work environment isn’t bad and everyone is nice, these past few months, I’ve been drained every time I work.
I switched to working four days a week because I wanted to experiment with personal projects and read books at leisure, but on my days off, I’m still haunted by the exhaustion from work, and I don’t feel like doing anything. I’m tired from setting goals for the latter half of the year at work, and there are several new initiatives every month, making me tense and exhausted. I’ve communicated my decreased sleep quality and tiredness to my supervisor. (Though they say, ‘That must be tough,’ they seem to encourage taking some positive action.) I once took a leave of absence and felt somewhat better after being reassigned within the department, but I can’t keep up with the atmosphere of constant growth around me (outside of work hours, I can remind myself that I don’t necessarily have to follow, but during work, I feel bad about my lack of motivation among everyone’s positivity and tend to blame myself, which is hard).
This is my fourth job, and I’ve worked for 2-3.5 years at each, so I wanted to try staying at the same company for a longer, more relaxed period, but sometimes I wonder if all this exhaustion means something is wrong. It wasn’t so tough when there were fewer new initiatives and more routine work. I want to rest, but I’m depleted of the energy and courage to quit or think about what I want to do next. Sorry for the lack of coherence. I need some energy.

Firstly, changing to a four-day workweek and taking a leave of absence are significant efforts, and I think it’s wonderful that you’ve taken such steps. Acting on your environment can be burdensome, indicating the major decisions you’ve made so far.

Thus, it seems you’re currently troubled by the “depletion problem,” but you can certainly return to your former self (or even better).

I hope this newsletter can be a starting point for that.

P.S.: Thank you for your reply. It’s my greatest joy.

The Cause of the “Energy Depletion Problem” May Be “Diagnosis: Corporation”

Why does the “energy depletion problem” occur, even for those who are actively thinking and acting on their issues?
Let’s explore this question.
Surprisingly, this type of concern is not only from entrepreneurs or those working hard but also from them.

One entrepreneur confided the following, indicating where the cause of the “depletion problem” lies. (Paraphrased to avoid specific identification)

I might get scolded by shareholders and employees for saying this, but honestly, I’ve started to feel tired of managing.
Once we achieve a set management goal, the next goal becomes “even higher.”
My first job was in sales, and fundamentally, what I’m doing hasn’t changed since then.
It feels like I’m on an “escalator that I can’t get off.”

The “escalator that I can’t get off” sounds terrifying, doesn’t it? Here lies the root of the “depletion problem.”

Working in a corporation, and more broadly, within “capitalist rules,” implies that stagnation is not allowed.
Growth is a prerequisite.

Let’s get specific.
For instance, if you tell your supervisor during a goal-setting meeting that you want to “reduce to 75% compared to the previous year,” how would they react?

It’s unlikely they’d respond with, “That’s great!”
Even a communicative type of supervisor, while they may listen and ask, “What’s wrong? Are you worried about something?”, fulfilling the wish to “reduce to 75%” is unlikely.

It’s not because the supervisor is a demon.
Working in a corporation, escaping the discipline of “growth” is impossible.
(That’s why there are stories of getting along better with a former supervisor after resigning. Freed from the discipline, their true personality emerges.)

It’s like soccer, where “using hands is not allowed.”
In a corporation, there’s a rule: “Growth must not stop.”

Of course, there are management philosophies like “Low growth is okay” or “It’s fine as long as it’s not in the red.”
But those are in the minority.

A corporation as an entity must grow, or it collapses.

I’ve gone on for quite a bit… My point is, the cause of your “depletion problem” is neither lack of effort nor lack of innovation.

If I were to dramatically assign a “diagnosis,” it would be “Diagnosis: Corporation.”

There Are Many Prescriptions for “Diagnosis: Corporation”

We’ve considered that the cause of the “energy depletion problem” is “Diagnosis: Corporation.” In other words, the reason you feel “unable to muster energy or courage” is due to the fatigue from being in an environment that constantly demands growth.
Anyone would get tired. Even entrepreneurs do.

First, understanding that “the cause lies in the rules held by corporations” might ease your mind a bit. Being able to think calmly about yourself and realizing “there’s also this way of thinking” would be ideal.

Next, I’ll suggest a recommended action. It’s quite simple.

“Operate under different rules than those of a corporation.”

I apologize for inferring from the information in your Marshmallow message, but the actions you’ve taken may have been within the same “Rule: Corporation.”

There are other rules in a corporation besides “growing.”
Being positive, optimizing, standardizing, setting high goals, sticking to schedules, trying first, and so on.

There might be aspects of your company’s culture that match how you feel “a bit tough.”
Probably, the current culture is adapted to “Corporation.”

How about spending time in places or with activities that follow different rules to replenish your energy and courage?

For instance, participating in volunteer work or community activities.
One consultant regained confidence by being thanked for small acts, realizing, “I’m still capable.”

Or picking up books other than business or self-help books.
(That includes avoiding my two books)
Adult picture books or photo collections of baby animals are great choices.
After continuing this activity for two months, one person felt ready to get serious again.

Or starting a home garden.
Seeing plants not grow due to weather made one consultant feel relieved, realizing the futility of trying to control everything and how it lifted a weight off their shoulders.

A bold method, but reading books that strongly critique corporations or capitalism, helped another consultant regain energy, affirming, “The discomfort I felt was not mistaken.”

Working within the rules of a corporation inevitably colors your thinking and actions.

I support your escape from the “Corporation World.” From the outside, you’ll find a comfortable distance, realizing “Corporations and business aren’t so bad after all.”

It seems you’re feeling very tired right now.
Yet, you’ve retained the energy to grasp the light, mentioning, “It wasn’t so tough when there were fewer new initiatives and more routine work.”

Taking actions outside “Rule: Corporation” might just open a path toward this sliver of light.

I’m rooting for you.

Message

By the way, venting frustrations like this is highly recommended.
“Operating under different rules than those of a corporation,” simply put, means “Doing things that would either get you scolded or at least not welcomed at the company.”

Expressing your grievances about the company and its employees is also advisable.
Judging from your written words on Marshmallow, you seem to be someone who naturally considers others, able to spot “what others do better than me.”

Hence, even when feeling grievances, you might end up blaming yourself, thinking, “No, it’s my fault,” and hurting yourself.

For such people, my book “Breaking Free from the ‘I Want to Quit My Job’ Loop: Thinking Methods That Become Your Weapon After Job Change” (Sunmark Publishing) is recommended. It explains three ways to let go of grievances and complaints. (Be aware, the “Rule: Corporation” tends to sneak up on you quickly.)

I’m rooting for you.

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読んでくださった方、誠にありがとうございます。
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