おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
「やりがい搾取されるタイプです」のお手紙へのお返事に、マシュマロ(無料・匿名で悩みが書き込めるサービス)からコメントをいただきました。
言葉を寄せていただき誠にありがとうございます。
お返事させていただきます。
<お手紙>やりがい搾取されるタイプです。「お金で決める」ですっきりしそうです<お返事>お金は命ですよね〜キャリアの休憩室Vol.170〜
https://taishokugaku.com/2024/06/07/deciding-based-on-money-avoiding-exploitation-vol-170/
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「キャリアの休憩室〜3行まとめver〜」をご覧ください。

3行まとめ
- やりがいなどの心の課題は、内面で解決しない
- 自責の念が強いひとは、課題を外面化するとうまくいく
- 自分が好きで入れている予定」である”青い時間”を増やしてみる
やりがい搾取の件、響きました
いただいたコメントはこちらです。
やりがい搾取の件、響きました。
本当は私のためを思って…や、私が至らないから…という思いになってしまいがちですが…。
もっと、自分の想いや希望に忠実に動くことが大切ですね。
自分を大切にすること、難しいですが意識していきます。
「自分を大切にすること、難しいですが意識していきます」と書いてくださいました。
本当にそう思います。
拙著でも「本音が大事」なんて話を書いてますが”本音迷子”に私がなりやすいから「本音は大事なんだ」と訴えたいという気持ちがあるのだと思います。
つい自責になるひとの自分を大切にできるようになる”時間の見える化”
どうしたら自分を大切にできるんでしょう?
特に「私が至らないから…という思いになってしまいがち」と書いてくださっている投稿者さまのように、自責の念が強かったり周りに気を配れるひとはどうすれば自分を大切にできるんでしょうか?
ご意見や「こうしたらうまくいった」という方がいらっしゃればぜひマシュマロからお聞かせください。
「自分を大切にする」などの内面の課題を内面で解決しようとするとさらにモヤモヤするというループにはまりがちです。
外面化するのはどうでしょう?
例えば「時間」です。
カレンダーを開いて「これはひとのための予定」なら赤色、「これは自分が好きで入れている予定」なら青色としてみる。
すると、どれだけ「自分は自分のための時間を確保しているか」が
目に見えるようになります。
投稿者さまはいかがでしょうか?
「自分のための時間」である青い時間はどれくらいあるでしょうか?
青い時間を増やしていくと、だんだんと自分の想いや希望が膨れ上がってきます。
ひとのための時間を過ごしていても「なんか搾取されてない?」や「無理してる気がするかも」とセンサーが教えてくれるようになります。
やりがいなどの心の課題は、内面で解決しない。
時間などの外面で捉えてみる。
一緒に前に進みましょう。
メッセージ
佐野の話になっちゃいますが、
ライブとフットサルが「自分のための時間」です。
このときは職業人としても、夫や親としての自分でもなくなります。
役割の服を脱いだときに湧き上がってくる感覚や思考を、
少しずつ役割の服を着ているときでも出してみる。
自分を大切にするということを、こんな風に捉えてみるのもありです。
最新のお知らせ
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(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
(4)YouTubeをひっそり再開しました

https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
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「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
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書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

















