おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
本日のテーマは「レベルの低い職場での過ごし方」です。
マシュマロからいただいたキャリア相談にお返事します。
「レベルが低い」というと「何を上から目線な」と叱られそうですが、これってかなりきついんですよね・・・
相談者さまも「あとどれくらい自分が保つかな」と仰っていますし、「だからといって突発的に辞める事は出来ず」です。
キャリア相談にいらっしゃる方も、「手加減しながら働くのに疲れました」や「ブレーキかけっぱなしな感じです」とレベルの低い職場に悩んでいる方はいらっしゃいます。
どうすればいいのでしょうか?
キーワードは「ぬるい職場を抜け出す”枠のはみ出し方”」です。
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「キャリアの休憩室〜3行まとめver〜」をご覧ください。
【キャリアの休憩室〜3行まとめver〜】
(1)レベルの低い職場は、すべての基準が”ぬるい”から苦しい
(2)ぬるい職場の枠を大きくはみ出すと、苦痛がなくなる
(3)終わりを定めると、レベルの低い職場の経験も糧になる※佐野に直接がっつり相談する場合はこちらをご覧ください
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
※匿名でかるーく相談する場合はこちらをご覧ください(ランダムに回答しています)
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
目次(table of contents)
- 1 キャリア相談:組織や同僚のレベルが前職と比較しても低く、ことあるごとにストレスを感じています
- 2 お返事1:ぬるい職場の枠を大きくはみ出してみる
- 3 お返事2:主語を大きくすると、ぬるい職場を抜け出せる
- 4 お返事3:終わりを定める
- 5 メッセージ
- 6 English Ver(translated using a generative AI):<Career Consultation>Feeling stifled in a less challenging workplace<Response>There’s a way to stand out in a ‘lukewarm’ job environment-The Break Room for Your Career Vol.145
- 7 最新のお知らせ
キャリア相談:組織や同僚のレベルが前職と比較しても低く、ことあるごとにストレスを感じています
いただいているキャリア相談はこちらです。
佐野様
著書やメルマガを拝読させていただいております。
ネガティブな内容で恐縮なのですが、レベルの低い職場での過ごし方について、ご相談させていただきたく思います。半年前くらいに転職をしたのですが、組織や同僚のレベルが前職と比較しても低く、ことあるごとにストレスを感じています。
元々ストレスを溜めやすい気質もあり、あとどれくらい自分が保つかな、でも今の選択肢を選んだのは自分だしななどと日々モヤモヤ考えてしまいます。以前の職場は繁忙期になると月の残業時間が80hを越えることもあるような環境だったので、年収を大幅に下げてもいいからハードワークから逃れようとした思考が招いた結果なのだと思います。
だからといって突発的に辞める事は出来ず、日々精神やスキルがすり減っていると感じながらも続けることが現実的かなと思い、日々心を殺して働いています。
今年で29歳になる年齢なので、若い時間を無駄にはしたくないのですが、職場で受けるストレスが大きく、毎日を過ごすことでいっぱいいっぱいです。まとまりのない文章で申し訳ないのですが、こうした当方の状況に何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
上司や会社にはなかなか明かせないですし、
友人にも話しにくい内容かも知れません。
状況を聞かせてくださり誠にありがとうございます。
前職のように「月の残業時間が80hを越えること」はなさそうでしょうか?
転職理由であった「労働時間の改善」が果たされていますように。
人間らしい生活が送れるようになっている前提で、お返事します。
お返事1:ぬるい職場の枠を大きくはみ出してみる
まずは相談者さまにとっての「レベルが低い」をぜひ言葉にしてみてください。
上司も同僚も自己研鑽をしない。
目標があまりにも低い。
誰でもできる作業しか割り当てられない。
いろいろありそうです。
その上で例えばこんな対処法はいかがでしょうか?
これまで3日かけていた仕事を1日で終わらせる。
「ここまでやればいいよ」と定められている目標を200%で達成できるようにする。
上司の仕事をひとつもらってみる。
共通しているのは「枠をはみ出してみる」です。
レベルの低い職場はすべてが「中途半端」です。
目標が未達でも「頑張ったからいいよ」。
締め切りを過ぎても「次は気をつけてね」。
努力しているひとに対して「そこまでしなくていいよ」。
そんな”ぬるさ”が目につく職場です。
こんなぬるま湯につかっていると、相談者さまのように仕事熱心なひとには時間がもったいないです。
そのため、「枠をはみ出してみる」のはいかがでしょうか?
枠は「ちょっとはみ出す」ではなく「大きくはみ出す」がおすすめです。
105%達成ではなく、200%達成です。
すると「いままでの自分の延長線上ではない思考や行動」を見つけようとします。
何か新しい分野を勉強する必要があるかもしれません。
苦手だと思って放置していたことに手をつけることになるかも知れません。
誰かの協力を仰ぐといいかもしれません。
ぬるい職場の枠を大きくはみ出してみてくださいませ。
いまのレベルの低い職場は、相談者さまにとっては小さ過ぎます。
お返事2:主語を大きくすると、ぬるい職場を抜け出せる
相談者さまはこれまでハードワークをされていました。
この経験は財産です。
「大きく枠をはみ出す」ことの応用があります。
それは「主語を大きくする」です。
前述した「枠のはみ出し方」の主語は、相談者さまでした。
それを広げるとどうなるか。
例えば「私が目標を200%達成する」は「チームが目標を200%達成する」になります。
さらに広げれば部署になり、もっと広げると会社全体になります。
主語を大きくする。
するとどれだけレベルが低くぬるい職場であっても、一大プロジェクトになります。
ここで成果を上げれば、その実績を使って転職や独立の道が見えてくるはずです。
そこまで大きくなくとも、例えば「いつも70点の同僚を100点にするには」と考えることも「主語を大きくすること」になります。
ハードワークをしてきた相談者さまであれば、自分ひとりが努力することは簡単だとお気づきのはずです。
一方で、他人が頑張るようになってもらうのは、かなり骨が折れる仕事です。
レベルが低い職場であれば尚更です。
「主語を大きくする」ことで、仕事のレベルを上げるのはいかがでしょうか?
マネジメントの練習にもなり、相談者さまの仕事の幅がぐっと広がります。
お返事3:終わりを定める
「枠をはみ出す」、さらには「主語を大きくする」には大前提があります。
これらは短期的にできるメリットはありますが、
根本的な相談者さまの「レベルの低い職場にいる息苦しさ」は続いてしまう可能性があります。
そこでおすすめなのが「終わりを定める」です。
成果を上げられたら転職する。
来年の4月には新しい職場にいられるようにする。
なんでもOKです。
「ここまでは頑張ろう」というゴールテープになるものは、何かないでしょうか?
終わりが定まれば、それまでの過程はすべて糧になります。
終わりが決まれば、例えば「2025年の4月に新しい職場にいよう」と考えたら残りの期間で転職活動で使える客観的なエピソードが欲しくなります。
独立すると定めたならば、「独立した初日に営業ができるようにリストをつくれないか」と頭がフル回転し始めます。
もちろん、「終わりの形」は適当でいいです。
いまは辛い状況にいらっしゃるので、明るく描けない可能性だってあります。
大丈夫です。ざっくりでOKです。
「1年後こうなっていたらいいな」でいいです。
現実可能性も無視してください。
レベルの低い職場だとすべてが「これになんの意味があるんだ」と無気力に苛まれます。
この状況を断ち切りましょう。
終わりを定めると、明日からの行動に意味を感じられるようになります。
応援しています。
一緒に前に進みましょう。
メッセージ
このお返事を見てくださることがあれば、
一言またマシュマロで「見たよ」とお聞かせくださいませ。
ちょうどいい職場がわかるといいですよね。
物足りなすぎるわけでも、とうてい手の届かなわけでもない。
少し背伸びする楽しさが味わえる職場。
自分の能力が数値化できて、職場のレベルも数値化できたら
今日の相談者さまの悩みは消えるんだろうなと思いつつ、なかなか。
この「キャリアの休憩室」に返信してくださる方や、感想を届けてくださる方が増えています。
匿名で質問したい場合は、下記をご活用ください。
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
お悩みを聞かせていただきましたら、
このメルマガでお答えさせていただきます。
(もちろん、個人が特定される情報は伏せます)
(数が増えているのでランダムになります)
(緊急性や重要性が高いものや法人のビジネス相談はキャリア相談をご検討ください)
ぜひ声を聞かせてくださいませ。
拙著の感想も心待ちにしています。
いつも届けてくださり誠にありがとうございます。
【著作】
●『ゼロストレス転職』(PHP研究所)要約動画
https://youtu.be/4HwOPRcTRUk
●『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』(サンマーク出版)要約スライド
https://taishokugaku.com/book1-summary-review/
English Ver(translated using a generative AI):<Career Consultation>Feeling stifled in a less challenging workplace<Response>There’s a way to stand out in a ‘lukewarm’ job environment-The Break Room for Your Career Vol.145
This is Sota Sano from Taishokugaku®️(resignology). You can find me on Twitter @taishokugaku.
Today’s topic is “How to thrive in a less challenging workplace”.
I am responding to a career consultation received via Marshmallow from a user on Career Consultation.
It might sound a bit high-handed to say ‘the level is low’, and I might be criticized for looking down on others, but it’s indeed a tough situation…
The consultant also mentions, “I wonder how much longer I can hold on,” and “I can’t just quit abruptly.”
Many who come for career consultations share their fatigue from “having to hold back at work” or feeling like they’re “constantly applying the brakes” in a less challenging work environment.
What should you do?
The key phrase here is “finding a way to break out of the ‘lukewarm’ workplace mold.”
If you’re “too busy to read a long text,” please view the “Career Lounge—3 Line Summary Version.”
【The Break Room for Your Career—3 Line Summary Version】
(1) A less challenging workplace is painful because all standards are ‘lukewarm.’
(2) Breaking out of the mold of a lukewarm workplace can alleviate the discomfort.
(3) Setting an end date can make even a less challenging workplace experience valuable.
Career Consultation: I feel stressed all the time comparing my current low-level organization and colleagues to my previous job
Here’s the career consultation I received:
Dear Mr. Sota Sano,
I have been reading your books and newsletters with great interest. I apologize for the negative tone, but I would like to consult you about how to cope in a less challenging workplace.I changed jobs about six months ago, and I find that both the organization and my colleagues are of a lower standard compared to my previous job, which often leaves me stressed.
I have a tendency to accumulate stress, wondering how much longer I can endure, and while I chose this current path, I often feel overwhelmed by daily frustrations.My previous job was so busy that I would sometimes exceed 80 hours of overtime in a month. So I thought reducing my salary significantly to escape the hard work would be better, which led me to this situation.
However, I can’t just quit abruptly, and I feel my spirit and skills diminishing day by day, yet continuing seems the only realistic option at the moment.
As I turn 29 this year, I don’t want to waste my youth, but the stress at work is overwhelming, and I’m struggling just to get through each day.I’m sorry for the disorganized message, but I would be grateful for any advice you might have on my situation.
It’s difficult to share such feelings with a boss or company, and perhaps even with friends.
Thank you for sharing your situation.
Is it likely that your previous job’s “over 80 hours of overtime per month” won’t happen in your new job?
It seems that your reason for changing jobs, to reduce working hours, has been achieved.
Assuming you are now able to lead a more humane life, I will respond accordingly.
Response 1: Try to significantly exceed the standards of your lukewarm workplace
First, please try to articulate what ‘low level’ means to you.
Supervisors and colleagues don’t pursue self-improvement.
Their goals are far too low.
You’re only assigned tasks that anyone could do.
Here are some strategies you might consider:
Complete a task in one day that used to take three.
Achieve 200% of the goals set for you.
Ask to take on one of your supervisor’s tasks.
The common theme here is ‘stepping out of the box.’
A less challenging workplace is half-hearted in everything.
Unmet targets result in a pat on the back for trying.
Deadlines pass with a mere ‘be careful next time.’
Efforts are often dismissed with ‘you don’t need to go that far.’
Such ‘lukewarmness’ becomes evident in such workplaces.
Soaking in this tepid bath can feel like
a waste of time for someone diligent like you.
Therefore, ‘stepping out of the box’ might be a good idea—and not just a little, but significantly.
Aim not for 105% but 200% fulfillment. This may require you to find new areas of study, tackle tasks you’ve been avoiding, or seek cooperation from others.
Response 2: Think bigger to break out of a lukewarm workplace
You’ve previously engaged in very demanding work. This experience is an asset.
Applying the concept of ‘stepping out of the box,’ you could ‘think bigger.’
For example, change from ‘I will achieve 200% of the goals’ to ‘our team will achieve 200% of the goals.’ Expand this further to your department or even the entire company.
Think bigger.
Even in a less challenging workplace, this can become a major project.
If you achieve significant results, these accomplishments could help pave the way for a job change or starting your own business.
Even if not on such a large scale, consider ‘how can we make a coworker who always scores 70, score 100?’ as part of ‘thinking bigger.’
Having worked hard previously, it’s easy for you to push yourself. However, getting others motivated can be challenging, especially in a less challenging workplace.
Response 3: Set an end date
‘Stepping out of the box’ and ‘thinking bigger’ are great short-term strategies, but they may not fully resolve the suffocating feeling of being in a less challenging workplace.
That’s why I recommend ‘setting an end date.’ Decide when you will leave if you achieve certain results or aim to be in a new workplace by next April, for instance.
Setting an end allows you to see all steps until then as valuable experiences.
If you decide, for example, ‘I want to be somewhere new by April 2025,’ you’ll naturally want to gather experiences that will help in future job applications. If you’re thinking of starting your own business, you might start preparing from day one.
The form of the end does not need to be rigid. Right now, it might be hard to envision something positive, and that’s okay. Even a rough ‘it would be nice if things were like this in a year’ is enough.
Being in a less challenging workplace can make everything feel meaningless. Let’s break that cycle by setting an end date. It will help you find meaning in your actions starting tomorrow.
I’m here to support you. Let’s move forward together.
Message
If you happen to read this response, please drop a quick note via Marshmallow to say ‘I saw it.’
It would be great if you could find just the right workplace—not too underwhelming and not out of reach, but where you can stretch a bit and enjoy the growth.
If we could quantify personal capabilities and the level of workplaces, perhaps today’s consultation concerns would vanish. But it’s not so simple.
More people are responding to this “Career Lounge” or sending their thoughts. If you wish to ask questions anonymously, please use the link below.
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
If you share your concerns, I will respond in this newsletter.
(Of course, any personally identifiable information will be omitted)
(The volume of queries has increased, so responses will be random)
(Consider career consultations for urgent or significant business inquiries)
Please let us hear from you.
I also eagerly await your thoughts on my books. Thank you always for sending them.
【Publications】
● “Zero Stress Job Change” (PHP Institute) Summary Video
https://youtu.be/4HwOPRcTRUk
</ a>
● “Breaking the ‘Want to Quit’ Loop” (Sunmark Publishing) Summary Slide
https://taishokugaku.com/book1-summary-review/
最新のお知らせ
キャリア相談、法人用のビジネス相談
キャリア相談、生成AI関連のビジネス相談の詳細、口コミは下記をご覧くださいませ
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
最新情報
●最新のメディア出演、寄稿情報はこちらです
https://taishokugaku.com/category/media-feature/
●大切なお知らせ一覧はこちらです
https://taishokugaku.com/category/important-announcement/
●オーディオブックになりました:株式会社オトバンクが運営する日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」で聞けます
https://audiobook.jp/product/268774
●2000部重版が決まりました:『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
読んでくださった方、誠にありがとうございます。
こちらにお礼のメッセージを記載しております。
https://taishokugaku.com/2023/11/07/reprint-zero-stress-tenshoku/
●台湾版が新装版になって再発されます:『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)
こちらにお礼のメッセージを記載しております。
https://taishokugaku.com/2024/02/26/important-announcement-first-book-taiwanese-edition-re-release/
・旧版(2022/12/30):不再安靜辭職:比起心死,你更需要積極自救!利用3提問+3筆記,幫自己走出一條新路
※URL:https://www.books.com.tw/products/0010944984?sloc=main
・新版(2024/03/01):跳出離職迴圈:掌握3筆記╳釐清真實想法,跳槽成功與翻轉職涯人生!
※URL:https://www.books.com.tw/products/0010982610?sloc=main
●日本初のAIキャリアbotをつくりました(
URLはこちらですが、うまく作動しているでしょうか?
https://chat.openai.com/g/g-
(
「使えた」「使えなかった」などありましたら、
マシュマロ(無料、匿名でメッセージが送れる)からお聞かせくだ
ユーザーの方へのメッセージ、使い方の注意点やポイントをこちらに記載しています
【最新イベント:申込受付中】
●2024年4月11日(木)20時〜21時30分:第3回読んでなくていい読書会
※ゲスト:あいこさん、くりたかさん
※満席になりました。レポートを発信する予定です。次回の告知はメルマガ「キャリアの休憩室」に登録してお待ちください
https://book-club-with-no-reading-required-0411.peatix.com/view
【最新イベント:準備中】
●著者・編集者のためのChatGPT活用トークライブ/最新AI勉強会
※対談相手:タカトモさん(近藤麻理恵さん(こんまりさん)の世界で累計1400万部の著作『人生がときめく片づけの魔法』の編集者であり、出版ゼミの塾長)
※メルマガ「キャリアの休憩室」に登録して、優先情報をお待ちいただければ幸いです
【発売中】
●オーディオブックがはじまりました:『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
・「Audible会員プランの聴き放題」(月1,500円でおすすめ)
・単体購入はこちら:https://amzn.to/3ZBI2rc(単体だと3,000円でちょっと高い)
●動画予約がはじまりました:未来の自分が楽しみになるキャリアづくり:大阪府主催のキャリアイベント(OSAKAしごとフィールド10周年特別企画)
こちらから動画の配信予約ができます
https://shigotofield.jp/turning_point/#sano
200名以上の予約をいただいているようです。ありがとうございます!
【著作】
●『ゼロストレス転職』(PHP研究所)要約動画
https://youtu.be/4HwOPRcTRUk
●『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』(サンマーク出版)要約スライド
https://taishokugaku.com/book1-summary-review/
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