おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
カエル本を応援し続けてくださっている方へ。
改めてありがとうございます。
72万人以上(2022年5月26日現在)の登録者様に支持されている
フェルミ漫画大学様というYouTubeチャンネルで、拙著を紹介いただきました。
身近な人に広めてくださった結果の一つです。
早く「会社辞めたいループ?あぁ、そんな問題もあったね」と過去の遺作になりますように。
引き続きAmazonレビューや感想を心待ちにしています。
こっそり佐野に送ってくださっても嬉しいです。
拙著の要約と口コミはこちらをご覧くださいませ。
少し近況報告です。出版をきっかけにした紆余曲折で、また自分と周りの関係性、関心ごとが更新されています。
下記に興味あるものがある方いらっしゃったら、お声がけください。
フランクル(ロゴセラピー)とキャリア開発、ミケランジャロとキャリア開発の文脈に興味ある方、ぜひ。
(1)フランクル(ロゴセラピー)とキャリア開発、ミケランジャロとキャリア開発
これだけ転職や退職、キャリアの情報が誰でも掴めるようになったのに、現場にいると「仕事に意味を見出せない」人は増え続けているように思います。「やりがいがない」という調査も出続けています。
これはフランクルが対決した「ニヒリズム(虚無主義)」が職場にも蔓延しているのではと思います。会社視点で物語を作り出す「パーパス」では個人はやりがいを見出せません。
というところから「人間を意味を求める存在だ」と定義してはじめた「ロゴセラピー(意味による癒し)」がキャリア開発、個人と組織の関係に必要だと思い、研究しています。近しい問題意識と関心の方がいらっしゃったらお話ししましょう♪
「ミケランジャロとキャリア開発」も最近のテーマです。「キャリアアップ」や「出世」が働く個人の最重要課題として説得力を失いつつあります。その中で「守りのキャリア論」や「自己中心的な働き方」が支持されるようになっています。「やりたいこと」「好きなこと」「私らしさ」が組織内でも重視されるようになっています。
でも、個人は「やりたいことが見つからない」「好きなことが見つからない」「私らしさがわからない」と迷走気味です。これは「求めると掴めないものがある」の代表例のように思います。
そこで出会ったのがミケランジェロの仕事に対する姿勢です。
●どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事
●私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫った
「自己中心主義(ミーイズム)」に対して「無私(ミーレス?)」が、今後のキャリア開発の中心になるはずです。その先生はアーティストやミュージシャンです。
「無私(ミーレス?)」はフランクルで言う「自己超越」とも近いです。
とはいえ、まだまだわからない領域です。「それならこの本だよ〜この人だよ〜」な情報をお持ちの方がいらっしゃればお聞かせくださいませ。
(既に長文すぎるな)
(2)退職学と「社内創業」
最近は本を届ける活動を進めつつ、書き切れなかった「社内創業」という考え方をまとめています。退職は個人が「円満退職でした」と決められるものでなく、組織と合意の上で良し悪しが決まります。同じように退職学も組織と個人が弱さを補完し合う要素があることをはっきりさせるために、「仕事を創れる自分になる社内創業」の考え方を含んでいます。
(3)リザイン・マネジメント(Resign Management)
あとは退職者「も」ファンにする過程でピンチに強い組織になるリザイン・マネジメント(Resign Management)も提供しています。「退職する前提」で組織をつくると強くなりますね。
(4)ノウハウや資格を指名され続ける強みに書き換えるパワーワード編集
もう一つ「パワーワード編集」を。独立志向のキャリコンやコーチの方のノウハウや資格を指名され続ける強みに書き換える「パワーワード編集」を実施しています。これ、そういえば会社員時代からずっとやっています。「私は清涼飲料水です」という看板でサービス展開をする人が多いですが、指名され続ける人は「私はポカリです」と名付けています。後者に書き換えるものです。
(5)喪失がすごい
プライベートとしては子どもが慣らし保育がはじまり、
平日のお散歩がなくなり、一緒にいる時間が減って早くも喪失を感じています。
「さよならだけが人生だ」と思い始めています。暗いです。
そんな佐野でした。ランチ行きやすくなっているので、ぜひご一緒させてください。
転職と退職の現場からは以上です。
最新のお知らせ
(1)【最新刊】『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)
(2)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)好評発売中
(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
(4)YouTubeをひっそり再開しました

https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=cPR949n3IuE
書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
- キャリア相談:お申し込みはこちら
- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

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