看護師からエンジニアになった人が「やりたい仕事がわからない」と言った
「やりたい仕事」は探すほど見つからなくなります。看護師からエンジニアに転職までやり切った相談者さんが、次の一歩で固まっていました。原因は問いの温度。命をかけられるかという熱い問いを、嫌じゃない仕事はどれかまで下げると、本音が動き出す。答えはもう本人の中にある、という話です。
キャリアの休憩室
「やりたい仕事」は探すほど見つからなくなります。看護師からエンジニアに転職までやり切った相談者さんが、次の一歩で固まっていました。原因は問いの温度。命をかけられるかという熱い問いを、嫌じゃない仕事はどれかまで下げると、本音が動き出す。答えはもう本人の中にある、という話です。
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営業をしていた頃、ずっと聞いているつもりだったのに「担当を変えてくれ」と言われました。聞いていたのは相手の話でなく、次に自分が何を言うか。聞くは「伝える」の反対で、相手の言いたいことをそのまま返すと、相手が自分で答えに気づく。担当を外されて学んだ話です。
キャリアの休憩室
キャリア相談で続けるべきか辞めるべきかという問いをよくいただきます。石の上にも三年という言葉が頭にある人ほど、まだ足りないのかもしれないと自分を追い込んでいきます。 体調を崩して前提が変わった 先日30代のマーケターの相…
キャリアの休憩室
「営業なんて私にできますか」と不安がっていたキャリア相談者さんは、話を聞くともう毎日営業をしていました。同じ週には正反対に、実績を証明したくて職務経歴書の手が止まったテーマパークのマーケターも。自信がなくて足せない人も、多すぎて盛りすぎる人も、出口は同じ「足すのをやめる」でした。
キャリアの休憩室
頑張りすぎると、人はなぜか生活ごと片づけ始める。20代で終活を始めて冷蔵庫まで捨てた相談者さんが「なんだこの虚無活は」と笑えた瞬間、力が抜けたそうです。暴走にこっそり名前をつけて一回笑うと、渦の外から自分が見える。真面目さの暴走をほどく話です。
キャリアの休憩室
責任感が強い人ほど自分を追い込んでいく。休職した30代の方は「責任って自分で全部やることだと思ってた」と話してくれました。でも助けを求めるのも責任のうち。全部ひとりで潰れるより、周りに頼って仕事を前に進めるほうがよほど責任を果たしています。潰れた経験は次の場所で効く、という話です。