キャリア相談

キャリアの休憩室

なぜキャリア相談は「こんなこと相談していいのかわかりませんが」から始まるのか

キャリア相談は、ほとんどの方が「こんなこと相談していいのかわかりませんが」と謝ってから始まります。その一言にはやさしい理由があり、同時にその理由が一歩を止めてもいます。整理するほど本音は言えなくなる。ダイヤモンド・オンライン連載第1回の裏話です。

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体調が悪い日ほどチャットに音符とキラキラをつけていた

体調がいちばん悪い日に、その人のチャットはいちばん明るく見えました。リモートで音符やキラキラをつけて場を明るくしていた相談者さん。でも元気を装うほど本人は削れていきます。「元気だね」は他人が決めた合格ライン。基準を自分の側に取り戻す、という休職明けの話です。

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看護師からエンジニアになった人が「やりたい仕事がわからない」と言った

「やりたい仕事」は探すほど見つからなくなります。看護師からエンジニアに転職までやり切った相談者さんが、次の一歩で固まっていました。原因は問いの温度。命をかけられるかという熱い問いを、嫌じゃない仕事はどれかまで下げると、本音が動き出す。答えはもう本人の中にある、という話です。