キャリアの休憩室

節目の時に、
人は大きく休んでいる

1500人以上のキャリア相談からわかったことがあります。それは「よく休むほど、よい頑張りができる」です。転職して大きく環境を変える時、やっとの思いで退職する時、若い頃の働き方をがらっと変える時、独立して夢を叶える時、みんなじっくり休んでじっくり考えていました。そんな「キャリアの休憩室」でゆっくりしていってくださいませ。

キャリアの休憩室|よく休むほど、よい頑張りができる
キャリアの休憩室

体調が悪い日ほどチャットに音符とキラキラをつけていた

体調がいちばん悪い日に、その人のチャットはいちばん明るく見えました。リモートで音符やキラキラをつけて場を明るくしていた相談者さん。でも元気を装うほど本人は削れていきます。「元気だね」は他人が決めた合格ライン。基準を自分の側に取り戻す、という休職明けの話です。

キャリアの休憩室

看護師からエンジニアになった人が「やりたい仕事がわからない」と言った

「やりたい仕事」は探すほど見つからなくなります。看護師からエンジニアに転職までやり切った相談者さんが、次の一歩で固まっていました。原因は問いの温度。命をかけられるかという熱い問いを、嫌じゃない仕事はどれかまで下げると、本音が動き出す。答えはもう本人の中にある、という話です。

キャリアの休憩室

ずっと聞いていたのに「担当を変えてくれ」と言われた

営業をしていた頃、ずっと聞いているつもりだったのに「担当を変えてくれ」と言われました。聞いていたのは相手の話でなく、次に自分が何を言うか。聞くは「伝える」の反対で、相手の言いたいことをそのまま返すと、相手が自分で答えに気づく。担当を外されて学んだ話です。

キャリアの休憩室

「営業なんて私にできますか」と言った人が毎日営業していた

「営業なんて私にできますか」と不安がっていたキャリア相談者さんは、話を聞くともう毎日営業をしていました。同じ週には正反対に、実績を証明したくて職務経歴書の手が止まったテーマパークのマーケターも。自信がなくて足せない人も、多すぎて盛りすぎる人も、出口は同じ「足すのをやめる」でした。