おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
「本音がわかったけど職場で活かせません」
「強みに気づいたけど転職面接で伝わりません」
「やりたいことができる会社が見つかりません」
大事なことがわかったのに、活かし方がわからないというキャリア相談が増えています。
ショックですよね。
せっかく「これだ!」と思ったのに「結局な〜」となってしまったら。
本音、強み、やりたいこと。
こういった自分軸を現実で活かす方法を一緒に考えてみましょう。
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「3行まとめ」をご覧ください。

3行まとめ
- 本音、強み、やりたいこと(自分軸)は現実で活かされる日を待っている
- 自分軸が見つかったということは、それで成果が出た経験があるということ
- 自分軸と転職、職場をつなぐ橋は「成果」
※佐野に直接がっつり相談する場合はこちらをご覧ください
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
※匿名でかるーく相談する場合はこちらをご覧ください(ランダムに回答しています)
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
自分軸のまま転職がうまくいったひとが考えていたこと
見つかった自分軸を転職面接や転職後の職場で
活かし続けているひとがいます。
本音でいられています。
強みと合致する仕事に就けています。
やりたいことで成果も出せています。
そんなひとには共通点があるはずです。
考えていたことがあるはずです。
キャリア相談を続けていると輪郭が見えてきます。
それは「自分軸でいて出せた成果は何か」です。
自分軸でい続けているひとは、例外なくここを考えています。
見つかった本音を大切にした結果、職場にどんな良いことが起きたのか。
強みを発揮した結果、顧客にどんな利益をもたらせたのか。
やりたいことをした結果、どんな良い評価になったのか。
この問いを持って職場に戻ると、景色が変わります。
ある相談者さまは
「自分の本音が同僚にとっていい効果をあげる時はいつだろう」と考えるようになりました。
ある方は「やりたいことを発揮すべき時と、役割に徹する時を見極めよう」と思うようになりました。
自分軸が見つかったということは、自分軸によって何かしら良い経験をしているということです。
悪い経験しかなければ、自分軸として思い出したくないですから。
ということは、忘れているだけで必ず自分軸と成果や評価が結びつく瞬間を集められます。
集められたひとから、自分軸で仕事をするようになっていきます。
会社が大事にしている価値観で考える
自分軸と転職面接や職場をつなげる橋は、成果や評価でした。
ここの解像度が上がっていくと、自分軸でいられる時間がどんどん増えていきます。
成果や評価とは、つまるところ株式会社という生き物が大事にしている価値観です。
会社は利益を上げることをゴールにした車です。
ゴールに向けて効率化と拡大というアクセルを踏んで猛スピードで走りたい生き物です。
なので、自分の本音は、強みは、やりたいことはゴールに近づくための手段であると証明できれば、その自分軸は採用されるわけです。
利益に直結する自分軸ばかりではないかもしれません。
であれば、効率化はどうでしょう?
顧客の数や評判を拡大する一助になっていないでしょうか?
自分軸は必ず他者に貢献しています。
いそがしくて思い出せていないだけの可能性は高いです。
年末年始、時間ができたときに考えてみてくださいませ。
自分軸は現実で活かされることを待っています。
メッセージ
自分軸とくっついた仕事や振る舞いは、喜びが大きいんですよね。
数字になる報酬以外のものもどんどん浮かんできます。
それに、続くんですよね。
本音であれば続く、強みが発揮できていたら続く、やりたいことができていたら続く。
自分を振り返っても、長続きしないことって
自分軸とくっついてなかったです。
いまもそうだな・・・
最新のお知らせ
(1)【最新刊】『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)
(2)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)好評発売中
(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
(4)YouTubeをひっそり再開しました

https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=cPR949n3IuE
書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
- キャリア相談:お申し込みはこちら
- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
- メルマガ登録:登録ページはこちら
著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

















