おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
心のうちをマシュマロを使って言葉にしてくださった方がいます。
(マシュマロはいつでも心の吐口に使ってください。おすすめです)
何か解決策を、ということではありませんがお返事させていただきます。
一晩中話していたいテーマです。
メルマガ読者さまがこのように打ち明けられたら、なんとお返事しますか?
聞かせてくださる方がいれば、このメルマガに返事をするかマシュマロでお聞かせくださいませ。
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「3行まとめ」をご覧ください。

3行まとめ
- 「ゆるサイコパス(?)」みたいな上司いますよね
- 「いまの会社に見切りはつけられたか」と問う
- 「ここだ」という求人がわかったら、去り時
※佐野に直接がっつり相談する場合はこちらをご覧ください
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
※匿名でかるーく相談する場合はこちらをご覧ください(ランダムに回答しています)
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
吐け口として使わせていただきます。
いただいた投稿はこちらです。
組織に属す以上、上司との関係(他者評価)はついて回りますよね。
吐口として使わせていただきます。
上司と面談しました。
迷惑をかけてしまったことも、それに関する私の対応が良くなかったことも理解しています。本当はどう対応すべきだったのかも、はっきり指摘されました。そこまでは良かったのですが…。大人になってから、ここまで「あ、この人はしがらみフォルダ…」と思ったのは初めてかもしれません。
悪意なく面談対象(私)を傷つけて追い詰めるような話の詰め方をしてくる上司です。私が追い詰められて、それでも意思疎通を取ろうと頑張っている心理など想像もせずに「普通に聞きたいことを聞いてるだけなんだけど…」とか言ってくる上司です。第一印象では、傾聴姿勢を持ってそうに見えてた上司です。部下から見たら、上というだけで威圧感があって身構えてしまうものなのですが(私だけでしょうか?)、良好な関係を築けている間柄でもないのにいきなり責め立てるような言い方されたらもっと心閉じてしまいます…。
いわゆるガチ村の人狼でガンガン詰められているような、そんな印象ばかり受けてしまいます。
「ぶっちゃけ(ここでの仕事を)辞めたいと思ってる?」みたいなことも聞かれましたが…辞めたいですよ、こんな上司の下で働くのなんて。…と告げることもできませんでした。関係値がほぼないので、本音で話すことも難しいです。本当は「こういう言い方はこっちが心閉ざしちゃいます。もっとこんな話の進め方を…」とか言って、私みたいな従業員とのコミュニケーションの取り方を知ってほしいとは思うのですが…正直なところ、もう話したくもないです。良くないのはわかってるんですけどね。できれば私みたいな思いをする人が減ってほしいですし。
迷惑かけたなら被害者意識捨てろ、と言われてしまいそうですが、それでも私は嫌な気分になりましたし傷付いてしまったんです。部署異動だけで上司との関係というストレスが消えてくれればいいですけど、そんな希望を持てるほど良い会社に見えなくて…。
でも佐野さんがよく仰るように、退職したいと転職したいはイコールにできないんですよね。転職したいにシフトするために本音を書き出しても、自分のマイナスがたくさん見えて、結局私には無理だと思って思考停止してしまいますし。難しい。
その上司、私に似ているかも・・・
ただの感想になってしまうのですが、お伝えします。
なんてひどい上司なんだ・・・と思ったのですが、同時に「私に似ているかも」と思ったのも事実です。
例えばここです。
>「普通に聞きたいことを聞いてるだけなんだけど…」とか言ってくる
>第一印象では、傾聴姿勢を持ってそうに見えてた上司です。
上司からしたら相談者さまとの関係は「部下とのコミュニケーションに課題がある状態」に映ります。
このときの上司は、というか佐野が同じ立場だったら「目の前の部下の心情よりもこの課題を解決するための情報を集めたい」と考えます。
といったところから、「普通に聞きたいことを聞いてるだけなんだけど…」と特に悪意なく思ってしまいます。
コミュニケーションの良し悪しは自分がどう思うかではなく、両者の関係や状況が前に進むことにあるにもかかわらず、です。
佐野がそうであったように、こういうタイプの「ゆるサイコパス(?)」は一回大失敗しないとなかなか変わらないんですよね。
こういうひとと働く投稿者者さまは、かなり苦労も大きいはず・・・
いまの会社に見切りがついたらすること
投稿者さまとしては、いまの会社はもう見切りがついているでしょうか?
「正直なところ、もう話したくもない」「希望を持てるほど良い会社に見えなくて」があるから見切りつけているかなと思う一方で、「できれば私みたいな思いをする人が減ってほしい」という利他の精神も吐露されています。
最後にやるべきことはないか。
そう考えてみて、見切りがついているかを確認するのはいかがでしょうか?
そのあとはまさに「転職する理由」を見つける段階に入ります。
これはシンプルです。
求人をたくさん見てください。
人と話してください。
この数が一定を超えると「この仕事がしたい」「この会社で働きたい」と具体的に思えるようになります。
具体的に、とは「この求人票のポシジョンが第一志望です」と言える状態になることです。
「人間関係が良い職場で働きたい」を超えて「株式会社●●で●●の仕事をしたい」に到達するイメージです。
とはいえ、投稿者さまはかなり傷ついていらっしゃるようにお見受けします。
私も上司のようなタイプなので、相当な圧があることを自覚しているのでぜひゆっくりされてください。
見切りはついているかの確認や「転職する理由」探しは、元気になってからです。
応援しています。
メッセージ
このマシュマロではかなり抑えて書いてくださっているかもしれません。
「まだ足りん・・・!」と思ったら、とてもひとには見せられないようなことも自分が見るだけのノートに書き殴ってみてください。
「さすがに書きすぎたか」と思えたとき、だいぶ落ち着きます。
その落ち着きを取り戻すまでは、取り乱しちゃってOKです。
本音は誰に見せるのものでも評価されるものでもないですからね。
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「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
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「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

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書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
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- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)


















