おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
「働きたいという方が増えているんですか?」というご質問をマシュマロからいただきました。
SNSを見ていると「仕事しすぎじゃない?」と思うこと、ありますよね。
お返事します。
働きたいひと、増えていると思いますか?
どうなんだろう。
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「3行まとめ」をご覧ください。

3行まとめ
- フリーランスは営業が必須
- フリーランスはセルフブラック企業になる
- 不満耐性が強ければ会社員適性あり
※佐野に直接がっつり相談する場合はこちらをご覧ください
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
※匿名でかるーく相談する場合はこちらをご覧ください(ランダムに回答しています)
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
いただいたご質問:働きたいという方が増えているんですか?
おそらく純粋に「働きたいという方が増えているんですか?」という興味かと思いますので、
さらっとしたお返事になるかと思います。
いただいたご質問はこちらです。
メルマガ読者の皆さまはどうお考えになりますか?
初メッセージします。
SNSの投稿を見ていると、「マーケティングのお手伝いします」「SNS運用代行します」「協業、お仕事募集中です」という投稿を頻繁に見ます。資料作成代行も同様です。
求められる仕事の難易度は分からないですが、それだけ働きたいという方が増えているということになりますか?シフト制勤務だった1社目から、土日休みの会社員に転職した私からすると、仕事しすぎでは?と思います。
私は、ゴロゴロする、友達と買い物、食事をする、ふらっと旅行する事が好きです。
お返事:フリーランスと会社員の決定的な違い
おそらく「お仕事します」投稿は
フリーランスの方じゃないかなと思います。
フリーランスは「仕事が好き!」というひとももちろんいますが、それ以上に「次の仕事をつくる」を常にしています。
会社に勤めながら常に転職活動しているような状態です。
ここがフリーランスと会社勤めの大きな違いでもあります。
フリーランスは仕事をとってきたりつくったりすることが仕事のひとつです。
営業して、かつ新しい仕事しないとまったく成長できないですしね。
会社員でいう異動して未経験の仕事をすることができないので、成長の踊り場問題もあります。
「フリーランス仕事しすぎ問題」もありますね。
「自分の好きな時間で働ける」状態になるのにも「このひとなら」と思われる実績なり経験なりが必要になります。
ひとりセルフブラック企業化することも珍しくありません。
佐野もそのひとりですね。
子育てがはじまってからは、漆黒に・・・
なんていう状態なので「働きたいひとが増えている」わけではないと思います。
こんな調子なので、質問者さまのように仕事以外に得たい価値が明確なひとかつ、不満に強いタイプのひとは組織勤めに適性があります。
キャリア相談では「人間らしい生活がしたい」や「基本的な人権を取り戻したい」なんて話になることもあります。
質問者さまは転職されてしたいことができている生活とのこと、おめでとうございます。
メッセージ
あとは、働きたいという方が増えているように見える原因はSNSにあるかもしれません。
SNSは一度見た投稿と近しい投稿がどんどん表示されるようになります。
Threadsなんかは特にこのあたりのアルゴリズムが強く感じます。
もしかすると、質問者さまが一度そういう投稿を見たからSNSが「あなたはこういうのが見たいね」と勝手に過学習してる、なんてこともあるかも。
最新のお知らせ
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(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
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https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=cPR949n3IuE
書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
- キャリア相談:お申し込みはこちら
- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)


















