おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
昨日の「キャリアは2種類しかない」というテーマの記事に、たくさんの読者さまからコメントをいただいています。
中でも多いのが「なぜ佐野は納得できたのか」です。
ワーカホリックな体質の佐野が仕事最上位の生き方から降りることに納得できたのはなぜなのか、ということです。
お返事いたします。
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「3行まとめ」をご覧ください。

3行まとめ
- 後ろめたさも羨ましさも引きずりながら、進め
- TAKUROさんの歌詞は「子どもへの遺言」
- キャリアの物差しを取り戻せ
※佐野に直接がっつり相談する場合はこちらをご覧ください
https://shinro-soudan.com/detail/1ZOZ0kzuyPN121
※匿名でかるーく相談する場合はこちらをご覧ください(ランダムに回答しています)
https://marshmallow-qa.com/atsuhiko_kamiya
後ろめたさを引きずりながら前に進んでいます
誤解なきようにお伝えしますと、
佐野はいまでも仕事最上位の生き方に憧れも尊敬もあります。
降りたことの寂しさもあります。
経営者の自伝など読むと「オ、レ、モ・・・!」と熱くなります。
自分は何者かと問われたときに「作家」や「ビジネスパーソン」ではなく
「親」や「夫」がしっくりきてしまういまの生き方をしながら
ビジネスの現場に出ることに後ろめたさもあります。
「納得できてないじゃないか・・・」と言われたら、そうかもなと思ってしまいます。
なんでかなと自分でも考えたところ、言葉遊びみたいですが
「100点が良い」とは思いますが「100点じゃなきゃダメ」とは思わないからかもしれません。
佐野の生き方、自分で82点くらいは出せます。
読者の方はどうでしょう?
何点くらいですか?
主観的ですが、キャリアなんて主観的なものですからね。
自分のものさしで採点していいわけです。
いつの間にか奪われている物差しとは何か
キャリアの良し悪しは自分で決める。
神はオレだ。
なんて強気になりつつも何か指標がほしい・・・
佐野はこの指標の多さに関しては自信があります。
自分のキャリアを自分が描く理想以上に形にしているひとを見つけるのがうまいです。
自分の物差しで自分を見るのがうまいひとの言葉をよく見つけます。
例えばGLAYのTAKUROさんのこの言葉。
「子どもができてから俺が綴る言葉は全部遺言のようなもの」
(引用:Vol.113 TAKURO インタビュー)
どうでしょう?
「子どもができてから俺が綴る言葉は全部遺言になっているか」どうかがわかるのは、TAKUROさん自身だけです。
これが物差しを持つことです。
誰が「いや、それ遺言になってないから」と言ってきても「え、それ決めるのオレなんだが?」と思える。
キャリアを考えるゴールはこの「物差しを自分に手繰り寄せること」です。
仕事最上位じゃない生き方は、誰も褒めてくれないのでときに寂しくなります。
でも、佐野でいうTAKUROさんのように自分の理想のキャリアはどこかで誰かが必ず形に、言葉にしています。
佐野にもきっと、子ども、つまり親であることと職業人であることを一致させる生き方があるはずなんです。
まだ見つかっていないですが、子どもが生まれてから探し続けています。
ということは、佐野は4年以上もキャリアの迷路にはまってますね・・・!
自分が何を一番大事にしている人間か、Who(お前は何者か)の問いに答えられればキャリアの悩みは全部解けますからね。
佐野は、解けてねぇ・・・!
メッセージ
今日のメルマガを書いていて「仕事最上位じゃない生き方」にぴったりくる言葉を探したくなりました。
超越なんですよね、自己超越。
比較や競争じゃない、でも進んでいる感覚や自己決定の感覚は必要。
となると、自己超越キャリアなんですよね。
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書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

















