おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
突然ですが最近とても悩んでいることがありました。
内容は<「キャリアの休憩室」、このままで本当にいいのかな>です。
本やキャリア相談や登壇でいただいたご縁で大きくなったこのメルマガですが、マシュマロでたくさん声をいただいていることもあり佐野としては一種のコミュニティーやサークルのようにも思えています。
それくらい大切な場なんですが・・・
少し長いですが、お付き合いくださいませ。
(悪い話ではないのでご安心ください!)
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「3行まとめ」をご覧ください。

3行まとめ
- 「ノウハウの提供」が仕事に思えなくなってきた
- 「歌詞の深読み話」を再開します
- 迷いやもがきを見せることが、キャリア支援である
悩み:ノウハウだけお送りしてていいんだっけ・・・?
「本当に役に立っているのかな・・・」という気持ちが芽生えていました。
理由は「ノウハウの限界」です。
読者の方からいただいたお悩みに「こうしたらいいかも」とお返事しているのですが、当たり前ですがその後はどうなっているかすべてはわかりません。
もっとたくさん反響をいただけると確かに嬉しい。
常にお待ちしています。一言でも二言でもリアクションがあるだけで「よし、これからも続けよう」と思えるのは確かです。
(さぁ、いますぐ何か言葉をください笑)
嬉しいのですが、「そもそもノウハウだけで本当にいいんだっけ」と思い始めていました。
だからといって、ノウハウ以外にメルマガで何を・・・と悶々としています。
ノウハウは手軽なんですが、効果あるんだっけ?
お知らせ:「歌詞の深読み話」をまたはじめます
そこで急にですが、「歌詞の深読み話」を再開します。
「いったいどういうこと?」となるかと思うのですが、佐野は音楽ライターとして仕事をしていた時期がありました。
歌詞の深読みがきっかけでゴールデンボンバーのインタビューをしたり、GLAYのHISASHIさんとアベマプライムで共演したり。
あの深読み話をまたはじめます。
「音楽の話はちょっと・・・」と思う方もどうか登録を解除しないでください・・・!
なぜなら歌詞の深読み話で書いていることは、佐野が「受け取っていただくとノウハウ以上に効果があること」だったり
「そのまま伝えると上滑りする。でも大事」だったりキャリア相談にいらした方が受け取ってくださることだったりするからです。
「キャリアの休憩室」はそのまま続けます。
深読み話はときどき入ってくる程度だと思うので、ご安心ください。
ノウハウ以上に物語がひとを奮い立たせるんじゃなかろうか
それと、「ノウハウの限界」つながりでいうともっと役に立つのは「佐野の変化をお見せする」かなと思っています。
正確には悩んだりもがいたりしている様子もお伝えします。
実際に子育ても仕事も100%やろうとしてときどき「もうっ!」と爆発寸前になることもありますし。(なんなら爆発してます)
よくなろうと努力しているひとを見ると、「私も変わろうかな」と勇気が湧きませんか?
キャリア相談で、言ってしまえば安全圏から「こうするのありですかねー?」と高みの見物みたいに振る舞うのは簡単なのですが、それでいいんだっけ?と思います。
佐野がもがいて、変わりたいけど変わる怖さを感じている様子もお伝えすることが読者の方々の糧になるのではと思います。
ロックシンガーの氷室京介さんがこんなことをおっしゃってました。
「無様でも立ち上がれば、生き様になる」
もちろん、これからもノウハウもお伝えします。
相談者さまと一緒につくったものですから。
加えて、佐野がどうなっていくかの物語もお伝えします。
そういえば、キャリア相談でも「佐野さんはどうでした?」「佐野さんはどう思います?」と必ず聞かれます。
やはり「お前はどうなんだ、逃げるな」というメッセージなのかもと思います。
ということで、これからはじまる歌詞の深読み話も、佐野がもがいている様子もお楽しみくださいませ。
まぁ、これまでも歌詞の話多いですからね、佐野がどんな歌詞を選ぶかは想像できている方もいらっしゃるかと思います。
本日はそんな宣言でした。
(実はこの宣言もうんうん悩みながらようやく書きました。
佐野にとって変わることは怖さがつきまといます)
メッセージ
やっとの思いで書いたこの宣言ですが、そういえばこれまでの佐野の2冊の本でもミュージシャンの言葉を必ず入れてるんですよね。
GLAYのTAKUROさんは2冊とも。
それくらい歌詞は、ミュージシャンの言葉はキャリアに直結すると信じています。
音楽やら哲学やらなんやらごちゃ混ぜの「キャリアの休憩室」ですが、キャリアもそういうものですから。
ビジネスの論理だけでは語りきれません。
カオスです。
これからもよろしくお願いいたします。
最新のお知らせ
(1)【最新刊】『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)
(2)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)好評発売中
(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
(4)YouTubeをひっそり再開しました

https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=cPR949n3IuE
書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
- キャリア相談:お申し込みはこちら
- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
- メルマガ登録:登録ページはこちら
著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)
















