おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
皆さま、台風は大丈夫でしたか?
何事もなく、また1週間がはじまっていますように。
では、今日も「キャリアの休憩室」をお届けします。
転職や退職の理由で多いのが、人間関係です。
中身をさらに聞かせていただくと「孤立」があります。
例えば
●未経験で入社したのに誰も教えてくれなかった
●「自分でなんとかしろ」の社風で疲れた
●担当者が自分しかいないから成長がない
この「孤立」に悩むひとが多くいらっしゃいます。
キャリア相談でも多いです。
環境を変える、つまり転職や独立を視野に入れることもありますが「まず自分の工夫でなんとかしたい」と考えたとしたら、すぐにはじめられることがあります。
AIには「職場のひとにはちょっと聞けないこと」を聞いていい
それがAIです。
昨今のAIブームは「生成AIがすごい(or危ない)」という表現がされます。
生成できるところがすごいのですが、生成だけでない価値がたくさんあります。
そのひとつが「対話」だったり「添削」だったり「アドバイス」だったりです。
ひらたく申し上げれば「会社のひとにはちょっと相談しにくいけど誰かの意見が聞きたい」や
「これ自分が進めてるから本当に大丈夫か」と思ったときにAIにいまの悩みを”そのまま”吐き出してみる。
この「メンターとしてのAI」の使い方を連載の「人事のためのChatGPT入門」で公開しました。
5回目の記事です。
人事や経営者向けですが、一度でも「孤立」の悩みを体験したことがあるひとは
「AIって丸投げで聞くのもありなんだ」と安心していただければと思います。
これくらい丸投げのプロンプトからはじめることをお伝えしています。
連載を公開しました:メンターとしての生成AIの使い方
記事はこちらです。
ポイントは3つです。
(1)「腕組みの氷を溶かす生成AIの力」
生成AIを活用することで、業務改善に消極的な社員の態度(腕組みの氷)を変化させ、積極的な参加を促すことができる
(2)「15分で作る改革のたたき台」
ChatGPTを使うことで、わずか15分で業務プロセスの可視化と改善案のたたき台を作成でき、効率的に改革を進められる
(3)「AIが後押しする人事のリーダーシップ」
生成AIをメンターとして活用することで、人事部門が具体的な改善案を提示でき、現場からの信頼を獲得しながらリーダーシップを発揮できるようになる
目次はこちらです。
(1)AIをメンターとして使うと、人事がリーダーシップを発揮できる
(2)人事の悩みを生成AIにも考えさせると、問題を可視化してくれる
(3)たった15分で生成AIがたたき台を作成、現場が人事に一目を置き出す
(4)生成AIは大きな組織を動かす小さな勇気をくれる
アクセスランキングで1位になっていました。
ご覧いただき誠にありがとうございます。
メッセージ
「自走できるひとがほしい」という会社が多いのですが(「マネジメントできるひとがいない」の裏返しでもありますが)AIを入れるのいいと思うんです。
マネジメントは結局、部下からの「正確なインプット」からはじまるので「このひとに相談したら評価下がるかな」といった不信状態でははじまりません。
ならば、本音を書いても評価されることも咎められることもないAIに聞けるようにする。
AIとひとが協力する道に、マネジメントがあります。
AIをマネジメントツールに使うこと、おすすめです。
「こんな使い方してるよ〜」を教えてくださる方がいたらぜひマシュマロからご連絡ください。
いままさに使ってるひとが一番詳しいです。
最新のお知らせ
(1)【最新刊】『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)
(2)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)好評発売中
(3)連載|日経BOOKプラス
「20代で頑張り過ぎて短期離職→再入社→介護離職 『70%で働く』に至るまで」

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/072200743/072200001/
(4)YouTubeをひっそり再開しました

https://www.youtube.com/@sano-souta
(5)出演|TBS CROSS DIG with Bloomberg(Human Insight)
「自分の120%は他人の80%」まじめな人ほど陥る“セルフ搾取”/「『70%で働く』はサボりじゃない」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4394uziDQI
(6)出演|PIVOT(PIVOT LIFE)
「70%で働く思考法」――「もっと頑張る」から脱する働き方

https://www.youtube.com/watch?v=IZDu_wZe9Uw
(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
(9)フェルミ漫画大学:『70%で働く』(日経BP)が漫画になりました
登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=cPR949n3IuE
書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
- 公式サイト:https://taishokugaku.com/
- X(旧Twitter):@taishokugaku
- Instagram:@taishokugaku
- YouTube:@sano-souta
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- 匿名で質問・相談:マシュマロ(無料・匿名で送れます)
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

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