<転職相談>面接で何を話したらいいのか、頭が真っ白になります<お返事>答えは求人票にあります

おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。

「面接で話すべきことはすべて●●●に書かれている」という話です。
いただいている転職面接の自己紹介のお悩みのお返事の後編です。

※前編はこちらです
<転職相談>「あなたのキャリアを教えてください」と聞かれたくないです<お返事>自己紹介って嫌ですよね〜キャリアの休憩室Vol.188〜
https://taishokugaku.com/2024/07/03/dont-want-to-be-asked-about-career-in-interviews-vol-188/

ご相談はこちらです。

面接は苦手ではないんですが、あの質問は嫌いですね。
面接がはじまって最初の「自己紹介としてキャリアを説明してください」という質問です。
もう20年くらい働いているので、話しはじめたら長くなっちゃって・・・
あれってどう答えたらいいんですか?

昨日は前編として「自分を3つに絞る」と伝わりやすくなるという話をしました。
その「絞る基準」はどこにあるのかが、本日のテーマです。

「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「キャリアの休憩室〜3行まとめver〜」をご覧ください。

3行まとめ

  1. 面接の答えは「自分の中」にはない
  2. 面接の答えは、求人票に書いてある
  3. 最大の面接対策は、企業研究である

「何話したらいいんだ?」と迷ったときの答えは、求人票に書いてある

実はとてもシンプルです。
絞る基準は、求人票です。
自己紹介はもちろんのこと、志望動機や強みといった質問も「求人票に沿って答えること」だけ覚えておけば、迷いはなくなります。

面接になるとなぜあそこまで「どう答えたらいいんだ」と悩むかと言うと、「自分の経験の中に答えはある」と思わされてしまっているからです。
答えは採用企業ごとに変わっていて、最も正確な情報としては求人票が有効です。
(だから最新の情報を持っている転職エージェントは力強い味方なのです)

求人票のどこを見たらいいでしょうか?
これもシンプルです。
「具体的な業務内容」だったり「応募要件」です。

この内容に沿った内容を自分の経験の中から引っ張ってくる。
例えば「法人営業の経験が10年以上」であればそれに該当する経験を自己紹介として話します。
例えば「他部署を巻き込んで成果を上げた経験」であればこの経験を強みとして話します。

面接は採用企業の立場で考えると「何を話せばいいか」が整理されます。
「求人票に書いてある内容と、目の前の人物は一致しているか」を確かめる作業が面接です。

最大の面接対策は、企業研究である

返事に困る質問がきたときも、まず考えるべきは「私ができる最高の回答は・・・!」ではなく「求人票に何が書いてあったっけ?」や「採用ページで書かれていたことはなんだっけ?」です。

こうなると、最高の面接対策は企業研究ということになります。
求人票の情報は最新なのか、採用HPに書かれていることはどういうことなのか。
IR情報まで読んできているか。

知らない相手には、何を話したらいいかもわからないですしね。

もし面接前に「どう答えたらいいかな」と緊張してきたら採用情報を見るようにしてくださいませ。
何を話せばいいかの基準が手に入るので、落ち着くことができます。

応援しています。

メッセージ

なんて話をしつつ、最近ひとつ面接落ちました・・・
理由は想像がつきつつも「選ばれない」ってきついですよね(泣)

佐野も頑張ります・・・!

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書き手(佐野創太)のプロフィール

佐野創太(すり合わせ学の編集長/退職学®研究家)

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家

法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。


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