おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。
面接で「あなたのキャリアを教えてください」と聞かれたら、フリーズしませんか?
(佐野は”書いといたから読んでくれよ・・・”と思って、フリーズします)
転職相談の中で下記のお悩みをいただきました。
面接は苦手ではないんですが、あの質問は嫌いですね。
面接がはじまって最初の「自己紹介としてキャリアを説明してください」という質問です。
もう20年くらい働いているので、話しはじめたら長くなっちゃって・・・
あれってどう答えたらいいんですか?
答え方としては2つあるので、前編と後編にわけてお伝えします。
自分目線と企業目線にわかれます。
自分目線の本日は「やっとるわ・・・」と思われてしまうくらい自然なことです。
(やっていたら明日をお待ちください)
「こんな工夫したら反応良かったよ!」を教えてくださる方がいれば
マシュマロ(無料・匿名で悩みが書き込めるサービス)からぜひお願いします。
ノウハウは最新であればあるほど、具体的であればあるほど良いですよね。
「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「キャリアの休憩室〜3行まとめver〜」をご覧ください。

3行まとめ
- 面接官が「はよおわれ」と聞く耳を持たなくなる瞬間がある
- 自分のキャリアを”正確”に伝えなくて良い
- 「キーワードが3つ伝わるくらい」で考える
面接官が「はよおわれ」スイッチを押す瞬間
参考までに佐野のキャリアを説明しますね。
最初の仕事は転職エージェントで法人の中途採用を支援して、そこそこ成果は出せていたんですけど営業が辛くて1年で退職して次の会社も1ヶ月で退職したら無職になりまして。最初の会社に運よく出戻りできて新規事業の担当者をやらせてもらったことがきっかけでキャリアが少しずつよくなって・・・
みたいな話をされたら「おいおい、この話どこに着地するんだよ」と頭の中で「はよおわれ」スイッチを押してしまうはずです。
何がダメなんでしょうか?
ダメなところがありすぎて辛いのですが、一番は「時系列で話し始めている」ところです。
時系列で話すと終わりも見えないし、どこを集中して聞けばいいかもわからないんですよね。
面接は「正確に伝えよう」としなくてOKです。
他に伝えるべきことがあります。
自分を3つに絞る
正確な情報よりも伝わると良いものは、全体像です。
シンプルに「大きく3つのキャリアを積んでいます。●●、●●、●●です。特に●●の経験で貢献したく、応募しました。本日はどうぞよろしくお願いいたします」くらいでOKです。
面接官によっては「自己紹介」の質問は「内容は聞いていない」と言います。
「簡潔に話せるかどうか」だけを見ている人事もいます。
「ネガティブに感じる点がないかを見る」という採用担当者もいました。
自己紹介というと「正確に伝えたい」「アピールしたい」という欲に駆られますが、「全体としてこのひとはこんなキャリアなんだな」と伝わって、続く質問の糸口を渡すくらいの気持ちでOKです。
正確に伝えるよりも、「3つのキャリアは何にしようか」と絞り込む方が大切ですね。
「じゃーその絞り込むときの基準は何なんだ」という話を明日させていただきます。まさにここが重要です。
誰もが見たことがあるものに、基準は書かれています。
メッセージ
昨日は音楽関係の方と「新人バンドのデビュー方法、うまいこと浮かばないんだよね」という話をしてきました。
コンセプトが固まっていたのでAIに考えさせたら、出てくる出てくる。
「やりたいこと」があるひとにとって、AIは優秀なパートナーです。
またも佐野の仕事が・・・という危機感は募る一方ですが、その方がAIに課金していたので、いい仕事をしたということにします(笑)
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(7)インタビュー|BEST TiMES(ベストタイムズ)
「過重労働・パワハラ・介護離職…七転八倒の仕事人生で偶然出会ったフランクルの言葉とは?【『70%で働く』佐野創太氏インタビュー#1】」
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4302241/
(8)掲載|日本人材ニュースONLINE(連載「だから社員は辞めていく」)
「社員を退職に追い込む『サイクル酔い』の構造とは」

https://jinzainews.net/26813970/
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登録者数140万人のマンガで本の内容をわかりやすく勉強できるチャンネルで、拙著が紹介されました。

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書き手(佐野創太)のプロフィール

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家
法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。
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著書一覧
(1)『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版/台湾版あり)
・新装版:『脱 会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職の思考法』(サンマーク出版/タイ版あり)
(2)『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
(3)『転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)
(4)『70%で働く 「もっと頑張る」から脱出する働き方の思考法』(日経BP)
(5)『「考えているのに進めない」がなくなる 思考渋滞から抜け出す方法』(あさ出版)

















