<コメント>佐野さんの文体を写経しました<お返事>目標は適当”こそ”良いことを思い出しました

おはようございます。
退職学®︎の佐野創太(@taishokugaku)です。

本日はマシュマロにいただいたコメントにお返事します。
テーマは「目標は適当”こそ”良い」です。

昨日の「性差別するようなはずれ企業は弾きましょう」にコメントをくださいました。
※「性差別する職場」を転職活動で弾き飛ばすキーワードとは
https://taishokugaku.com/2024/06/05/filter-out-sexist-workplaces-job-hunting-php-online-vol-168/

「長文を読んでる時間はない!」場合は、こちらの「キャリアの休憩室〜3行まとめver〜」をご覧ください。

3行まとめ

  1. 目標は適当”こそ”良い
  2. 目標を適当に決めると、些細なこともすべて目標を達成する手段になる
  3. 飛行機づくりで「適当な目標設定」の威力を体感しよう

いただいたコメント:佐野の文体を写経にしたそうです

こんなコメントをいただきました。

佐野さん
毎朝メルマガを送っていただき
有り難う御座います。

佐野さんのメルマガを読む。

始業前の僅かな時間が、
少しだけ輝きます。
心が鎮まります。

佐野さんの文体を
A5のノートに『写経』いたしました。

(性差別に限らず、)
はずれ企業に費やす時間は
1分でも減らして、
本来の仕事や生活に使う時間に
集中できますように。

心から感謝申し上げます。
では、行って参ります。

コメントくださってありがとうございます。
佐野の文体を写経されているなんて、とても驚きました。

30秒で飛行機つくっていただけますか?

感謝の言葉ともうひとつ、お伝えしたいことがあります。

きっと投稿者さまは何か目指されている場所があるのだとお見受けしました。
到達点を見据えているひとは、どんな些細なものでも(今回で言えば佐野の文体)からも何かしらの学びや意味を見つけ出します。

到達点があれば些細なものも手段に見える。
どういうことかと申しますと、ちょっと思考実験をしてみましょう。

あなたはいま椅子に座って、机に向き合っています。
机には鉛筆が一本、消しゴムがひとつ、スマホが一台、テレビのリモコンが一台、フォークとスプーンが一つずつあります。

では、それらを使って飛行機をつくってください。
時間は30秒です。
とりあえず、つくってください。

・・・
・・・
・・・

つくりましたか?
おそらく、「とりあえずだからスマホを機体にして〜鉛筆を翼にして〜」と組み立てたと思います。

ここで質問です。
あなたは普段から「このスマホは機体にぴったりだな」と考えていますか?

ほぼいないはずです(パイロットや航空関係の方がいるかも!)

でも、スマホや鉛筆が飛行機の何かに見えたはずです。

なぜでしょうか?普段からそんなこと考えてもいないのに。

ゴールは適当こそ良い

正解は「ゴールが定まったから」です。
「飛行機をつくってください」という適当であってもゴールが固定されたので、スマホやら鉛筆やら、特に意識していなかったものが、飛行機をつくる材料になりました。

ここで投稿者さまの話にようやく戻ります。
投稿者さまは、この飛行機づくりと同じことをされています。

到達点があるから佐野の文体ですら学びになった。
飛行機をつくると決まったから鉛筆が翼になった。

同じ構図です。

そうなると、もしかしたら学習⇨目標設定の順番は逆かもですね。
目標設定⇨学習が良いのかもしれません。

そういえば、予備校の先生に「赤本からやれ。教科書を捨てろ」と言われました。
あれは「ゴールを定めろ。そしたら全部知識になるから」ということだったのかもと思い出しました。

むしろ適当な方がいいんでしょうね。
「ゴールを決める」「目標を定める」というと無意識に「しっかり描かなきゃ」とプレッシャーを感じてしまい「もう少し勉強や準備してから」となりスタートがどんどん遅れます。

適当に決めて、どんどん学習して、軌道修正して。
そんな順番が良さそうです。

投稿者さまのコメントから学ばせていただきました。
重ねて御礼申し上げます。

メッセージ

子どもが昨日、4歳になりました。
親キャリアはまだ4年です。

子育てと仕事の両立が「楽になってきたぞ」と思える日は来るのでしょうか・・・!
どんどん複雑に、でも楽しくなってきますね。

いまのところGLAYなど佐野が好きな音楽を気に入ってくれているので、順調(?)です。

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書き手(佐野創太)のプロフィール

佐野創太(すり合わせ学の編集長/退職学®研究家)

すり合わせ学の編集長/退職学®(resignology)研究家

法人・組織の「ずれ」を力に変え、個人には本とキャリア相談から次の一歩を届けています。


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